横須賀市のハコモノの稼働状況ってどうなってるの?

 本日、ヨコスカをよくする会の「施設適正化計画の現状と課題」と題したシンポジウムがありました。この中で、あるパネリストがコミセンの稼働率の話をしていましたが、あれは市が公表しているデータではありません。私が作ったデータを提供してあげたものです。稼働率は、前提が変わると大きく変わりますから、数字だけが独り歩きしていくのは良くないと思っています。なので、検証可能なようにきちんと出典を述べてほしかったのですが触れてなかったし、話を聞いて稼働率に関心を持たれた方も多いと思いますので、改めて共有します。 (1)貸館系施設の部屋別稼働率  コミセン(2013年度)とみんなの家(2011年度)の稼働率を部屋別・時間別に調べ上げてまとめてあったものです。情報源は、議会の資料照会制度で市役所から提出させた資料を、小林のぶゆき事務所で入力して加工可能にしたものです。施設分野別実施計画をめぐる議論にご活用ください。  →Excel →PDF (2)貸館系施設の一覧表のリスト  下のGoogleMapsの基になったデータですが、稼働率の概要も記載しています。  →貸館系施設の一覧表のリスト(PDF) (3)貸館系施設の地図落とし  概要版です。より詳細な分析は、GISを使った「横須賀データマップ」でご覧ください。 より大きな地図で 横須賀ハコモノ白書 貸館編 を表示

続きを読む

よこすかを変える政治塾、はじめます。

政治塾を始めます。  →右画像のチラシPDFはコチラ 横須賀を前に動かすために、人材が要ります。 市議選で僕と戦うことになるかもしれません。それでもかまいません。 お互いに当選できたとしても、仲間(同じ会派)にならなくていいです。 ただ、2年後でも、6年後でも、いつか市議選に挑戦してほしい。 そんな人材を、横須賀の地に一人でも増やしたい。 政治塾なんて、偉そうですよね。僕はそんなガラじゃない。 でも、いいんです。一緒に学ぶスタイルでいきます。 これまでも僕の事務所では、歴代のインターンと、一緒に街頭プレゼンや情報公開など新しいことに挑戦して、一緒に成果を出してきました。一緒に受賞もしてきました。 これを発展させて、政治塾とすることにしました。 議員になるための能力、議員になってからの能力、どちらも磨きます。 だから、活動は大きく2つ。 ●政務調査:横須賀の現状を調査し、政策を書き上げていきます。 ●政治活動:駅頭やポスティングなどで、市民に政策を伝えていきます。 入学金は要りません。逆に、働きに応じて報酬を払います。 でも、あなたの生活は支えられません。 だから、仕事や子育ての合間など、できる範囲で関わって下さい。 連絡を、お待ちしています。 小林のぶゆき政治塾 たとえばこんな人、待っています。 ●子育て環境に不満を持つママ ●世の中に怒っている若者 ●何かに、目覚めちゃった人 ●横須賀愛が強すぎる人 条件 ●僕より若い…

続きを読む

2016年はお世話になりました。

 本年も大変お世話になりました。  2016年は、駅頭活動はサボり気味でしたが、多くの時間を議会活動に使ってみた一年でした。  この間、公共施設問題・中学校給食問題・議会改革では、議会内の議論をリードし市政全体を動かすことに、一定の役割を果たせたかと思っています。一方で、外で市民の議論を喚起するという面では、少し停滞したかと反省もしています。  ただし、政策面では「市の予算、勝手にオープンデータ化プロジェクト」がマニフェスト大賞で受賞したほか、会派の「政策提言」に一定の政策反映をさせて頂くことができ、一期目で掲げてきたけれどちっとも動かせなかった政策が、会派の政策になり、今後は市の政策になる可能性が高まった、そんな一年でもありました。  そして来年は、「外に出ていく一年」にしたいと思います。  朝の駅頭活動を以前のペースに戻すとともに、12月22日から始めた街頭プレゼンを陽の短い間はできるだけ続けようかと思っています。  また、仲間を増やすべく、長期的に市政を担う人材の育成を図るべく、年明けから「小林のぶゆき政治塾」を始めようと思っています。一見偉そうですが、そうじゃなくて一緒に模索・研究していくスタイルで、年明けから告知を始めようと考えています。乞うご期待。  来年は、6月には市長選があることもあり、私自身は関わりませんが、政治の季節になりそうです。ただし、8月には私の師である長島一由氏が横浜市長選に出馬する?ようで、横須賀市政とは関係ないものの彼がいなけれ…

続きを読む

街頭プレゼン「データで考える横須賀のみらい」、見かけたらヨロシク!

 「小林は、ホントに新しいもの好きだな~」と呆れられそうですが、この間、GISやオープンデータ、Preziなど他の議員がやっていない新しいことに挑戦し続けてきました。今回は、2年前に“開発”した街頭プレゼンの手法を使って、「データで考える横須賀のみらい」という「まちかどプチ講座」を始めました。  スライドを一応ここにもUPしておきますが、横須賀中央、汐入、北久里浜、久里浜などで暗くなったらやっていくので、ぜひ見かけたら話も聞いてみてください。  ちなみに、公共施設リストラ問題を扱った前回の街頭プレゼンは、かながわ勝手連の方のご紹介でCITV横浜市民放送局の方がYoutubeで観られるようにして下さいました。今なお、通用する内容です。市のやり方が改善されてないので(苦笑) こちらもどうぞご覧ください。 →過去記事「街頭プレゼン『このまちのみらい、きめるのはだれ?』が動画でUP!」

続きを読む

市民の声の中に政策のタネがある。

 今日、急に声をかけられて、市政相談を頂きました。次の用事は遅れていくことにして、お話を伺いました。 ■横須賀市に献血ルームがほしい  一つは、「献血ルームをつくってほしい」という相談でした。  「赤十字だから、市でも県でもなく民間だということはわかる。しかし、2008年3月に献血ルームが廃止されてから、なかなか献血できず残念に思っている。もちろん、頻繁にバスは来ている。しかし、バスだと成分献血はしてあげられない。成分献血のほうが用途が広くなるし、400mlよりも年間に献血してあげる回数も増やせる。仲間と競うようにして献血してきたが、定年退職してからは横浜のルームまで通う交通費も負担だ。市には公共施設がたくさんあるだろう。たいして使っていない部屋もあると聞く。民間ビルで家賃負担が大変だから赤十字も撤退したのだろう。だったら、献血は公共性が高いのだから、公共施設を無料か安く貸してあげられないのか?」という内容でした。なるほど。これって、健康づくり政策とからめて、何とかできないかな~? ■転倒防止のテープを  もう一つは、「中央Yデッキ下の和菓子さかくらからタバコ屋にかけて、タイルが敷かれているが雨の日など濡れると滑りやすい。もう、何回も高齢者や自転車の転倒するところを見ている」とのこと。確かに、私も一度見たことがあります。「一部はスリップ防止テープが貼ってあるが、ここは全体に勾配がついていて他も滑りやすい。何とかしてあげられないのか?」とのこと。むむ、テープぐらい全体に貼ってもいい…

続きを読む

カジノのどこが悪いのさ?

 敢えて挑戦的なタイトルにしたが、現在の日本の状況においてカシノ合法化の何が悪いのか、本当にわからない。  カシノ、いいじゃないの? ※写真は2014年に私費視察した韓国のSeven Luck Casino  予め断っておくが、「カジノ法案」の内容や国会審議のプロセスについて、ここでは問わない。現在の国会は、地方議会から見ると与野党ともに大変お粗末な議会運営をしているので、語るに値しない。  一方で、政策としてのカシノ合法化は、筋がいいと考えている(ちなみに「カジノ」と言うのは日本とドイツぐらいらしいので、ここでは国際的に一般的な「カシノ」と呼ぶ)。  まず、カシノ批判をする言説を最近目にする機会が多いが、実にピンボケだ。いわく…… ●カシノは、ギャンブル依存症を助長する ●貧困者を、さらに苦しめる ●風紀・治安が乱れる ●日本や都市のイメージを損なう ……既に「世界最大のギャンブル大国」とも言える現代ニッポンのこの有様を無視して、何をか言わんやである。  カシノ反対論者は足元を見よ。公営ギャンブルに加え、法的にグレーな事実上のギャンブルである巨大産業パチンコが…… ●ギャンブル依存症を大量生産している ●生活保護から中流階級まで真ん中より下を既に苦しめている。上流階級はパチンコなどやらない ●放置自転車や煙草ポイ捨てなど風紀を乱す者もおり、車中幼児死・育児介護のネグレクト死など刑法犯を増やしている ●駅前の一等地にドーンと立地しているので、外国人旅行客は…

続きを読む

走り続ける会津若松市議会から凋落の横須賀市議会が学ぶこと

 2016年7月29日(金)に、議会運営委員会で会津若松市に視察に伺った。まず、つい視察報告を忘れていて、大変に遅くなったことをお詫びする。  大変申し訳ありませんでした。  横須賀市議会では、4つの常任委員会が「委員全員で先進事例を見て、共通認識をもってやろう」ということで、年に一回視察に行くことが多い。「今年も行きたい! ここに行きたい!」と言う勉強熱心な議員が多く、視察先候補も沢山挙がる。10日程ないと全部行かれないが、日程や予算の都合で3日間に詰め込めるだけ詰め込むのが慣例となっている。  一方、議会の議論の進め方や段取りを決める議会運営委員会では、私が議員になってからの6年間で初めて視察に行くことになった。過去にも視察はあったようだが、惰性で毎年行ったりせず、必要に応じて行くのは良いことだと思う。  今回は、会津若松市の先進的な取り組みが様々な議員の口に上ることを受けて、我が会派の研政から提案させて頂き、了承頂いた。  なお、議会運営委員会は4名以上の交渉会派から選ばれる。  →横須賀市議会の委員会  交渉会派ではない共産党は残念ながらオブザーバーであるため視察には行かれなかった。一方、議会を代表しており議運にも出席頂いている議長には視察に帯同頂いた。 視察の背景 ●議会改革の3段階  議会改革は3段階に分かれるように思う。私なりの分類である。  第一段階は、公開性・透明性の確保の段階。  第二段階は、政策実現と市民参加の段階。  第三段階は、市…

続きを読む

「田舎のプロレス」に失礼な国会議員たちは地方議会を見習え

国会が「田舎のプロレス」だとの発言が話題になっているが、そう言われて当然だ。むしろ、プロレスに対して失礼だ。萩生田官房副長官:「田舎のプロレス」発言を撤回、陳謝 - 毎日新聞牛歩作戦、プラカード、かまくら作戦、議事録改竄など、与党も野党も見るに耐えない。地方議会では、あんなことしている議会はほとんどない。同じ議会人としてカンベンしてほしい。プロレスは観客に楽しんで頂くために「お約束」をする。国会は国民に仕事をしているフリをするために「茶番」をする。言論の府が穢れる。国会議員たちは地方議会に見習ったほうがいいんじゃないか?ただし、荻生田さん、あんたが言うなよ。

続きを読む

横須賀市はB級観光地から脱却せよ ~サンセバスチャンを参考に~

 写真はサンセバスチャンのバル街 もったいない、横須賀市  8年前に横須賀市に引っ越してから、「なんて、もったいないまちなんだ!」と思ってきました。要するに、いいまちなのに活かせてないのです。だから、市議にもなりました。 (1)定住で、もったいない。  住む環境としてはいいのに、市のお金の使い方が悪くて制度が整っていないから、住みやすくない。 (2)観光で、もったいない。  色々な観光資源があるし立地も恵まれているのに、上手く使ってないから、観光客を呼べない。  逆に言えば、定住人口減を食い止め、交流人口増を目指す潜在力がある。これは、ずっと横須賀市に住んできた人よりも、よそ者のほうがむしろ気付き易いかもしれません。  じゃあ、どうすればいいのか?  定住面では、中学校給食導入や学童保育改革、教育改革など、色々な提案をして、少しずつ実ってきました。一方、観光面では、具体策が欠けていたと思います。  もちろん、手をこまねいていたわけではありません。横須賀市議会は2014年に「観光立市推進条例」を議員提案で作って、「うちは今後、観光でメシを食っていくんだ!」という方向性を明確にしました。しかし、現時点では実力不足です。そして、条例は枠組を決めただけであり、具体策はまだ詰められていません。ただし、観光は生き物で、時の流れに応じて動いていくものなので、むしろ条例であまり細かく定めないほうがいい。  とはいえ、観光には戦略と打ち手が絶対に必要です。それを市議会が条例…

続きを読む

11/23(祝)14:00~逸見地域の未来をみんなで考えよう!

 11/23(祝)14:00~、「有志議員で市民の声を聴く会」を開催します。今回は、追浜編・北下浦編に続いて、「まちの未来デザイン会議」逸見編で開催します。 ●20年以内に坂本コミセンも逸見コミセンも廃止するなんて、ひどいわ! ●坂本小に続き、逸見小・沢山小・長浦小も廃校ってホント? ●空き家が増えている谷戸を盛り上げるには、こんなのどうかな! などなど、色々な声を頂いています。市役所は、「施設配置適正化計画」という公共施設リストラ計画を進めようとしていますが、「市民が主役のまちづくり」感をちっとも感じないのです。しかも、この計画で最も大きな影響を受けるのが逸見地域なんです。  地域のことは、地域で決める。  市民の手で、このまちの未来をデザインする。  気軽なワークショップ形式でみんなで考えていきます。特に逸見地域のみなさん、ぜひお誘い合わせてお越しください。  →詳しいチラシはコチラ  第12回「議員有志で市民の声を聴く会」 まちの未来デザイン会議~逸見編~ ●日時:11/23(祝)14:00~16:00 ●場所:逸見コミュニティセンター 学習室(逸見行政センター内) ●参加対象:どなたでも(逸見以外にお住まいの方も歓迎) ●申込:不要(でも、できればご連絡くださいm(_ _)m) ●主催:市議有志     ・小室たかえ080-9152-3158     ・髙橋英昭070-2209-3301     ・小林伸行070-6640-3927

続きを読む

【委員会視察報告後編2】佐世保で気付いた「ふるさと納税」の浅薄さ

 先日、ファミレスで朝飯を食べていて、テーブルに置かれていた冊子に何気なく手を伸ばしたら、たまげた。なんと、ふるさと納税専門のフリーペーパー!  16ページもので30前後の市町村が掲載されている。ネットだけじゃなくリアルなチャネルを試したいクライアントのニーズに応えた、ということなのだろう。元フリーペーパーの広告営業マンとしては、少し透けて見える。しかし、こんなことまでするものかね?  だいたい、表紙の英文表記が腹立たしい。“FURUSATO SPECIAL GOODS”だと? 英語なんてただのイメージでみんな読まないとでも思ってるんだろう。本来、同じ頭文字なら“FURUSATO SUPPORT GIVING”とでもすべきだろうに。寄付の趣旨を完全に忘れて、ただの物品カタログに堕している。  ふるさと納税といえば、2年半前に「ふるさとチョイス」のサイトを見てビックリしてこんな記事も書いた。  →「仁義なき市町村バトル?~ふるさと納税のサービス合戦はいかがなものか会議~」   改めてサイトを覗いてみても、2年半前より、ふるさと納税の「オマケ商法」大合戦ぶりに拍車がかかっている。  いったい、いつまでこんなことを続けるのだろうか? この国の為政者の責任は、いずれ検証されるべきだと思う。  とはいえ、われわれ地方は法律上、国の敷いたレールの上で仕事しなければいけない。屈辱的だが、市町村間の分捕り合戦の中、一所懸命に領地を守らなければいけない。というわけで、横須賀市もまた「ふ…

続きを読む

【委員会視察報告後編1】佐世保で気付いた「日本遺産」制度の浅薄さ

 視察3日目は、佐世保市に伺った。横須賀市にとって佐世保市と言えば、何といっても旧軍港4市の仲間である。  同じ軍転法の下で戦後復興を果たしてきた。まちの空気感も景色も、どこか似ているような気がする。  旧軍港の近くにJR佐世保駅があり、市街地に私鉄の佐世保中央駅があるのも、JR横須賀駅と私鉄の横須賀中央駅の関係に似ていて面白い。  さて、視察。 日本遺産について  「日本遺産」なるものが2015年にできた。色々と言われているが、要するに「世界遺産」の弟分になり損なった制度だろう。  →文化庁『「日本遺産(Japan Heritage)」について』  「世界遺産」は、世界に1,000ヶ所以上指定されている。大きく、文化遺産と自然遺産とがある。  「日本遺産」は、2015年に18件、2016年に19件登録され、計37件でまだまだ増えそうだ。しかも、「世界遺産」のように「その価値を評価して保護していこう」という話ではなく、「地域活性化に活用しよう」という話らしい。「地方創生」と軌を一にしているのだろう。そのため、どこかの時点の内閣が止めない限り、際限なく増えそうな気がする。  で、佐世保市・呉市・舞鶴市・横須賀市の旧軍港4市チームで登録した日本遺産が、「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴~日本近代化の躍動を体感できるまち~」だ。  このストーリーを構成する文化財が4市にたくさんあって、そのうち2つを、港を見下ろす丘の上から見せて頂いた。  また、その1つである旧海軍佐世…

続きを読む

【委員会視察報告中編】将来、横須賀NISSANベイスターズvs筑後タマホームホークス戦@追浜球場は観られるか?

 視察2日目は、福岡県筑後市でホークスファーム連携推進室の取り組みについてお話を伺った。  ところで横須賀市にどんな関係があるのか? 写真は、タマホームスタジアム筑後に立つ総務常任委員ら。  これは、横浜DeNAベイスターズの2軍の拠点が横須賀市長浦の借地から、市外に移転しそうになり、政策推進部があわてて引き留めにかかってくれた件の参考にするためだ。この件は、市の公園である横須賀スタジアムの優先使用をさせることで、ベイ2軍は横須賀スタジアム周辺に選手寮や練習場などの拠点を築いて留まることになった。市と追浜地域では、地域スポーツと地域経済への好影響を期待しているようだ。 →「横浜DeNA、進む2軍の拠点移転計画 横須賀・追浜公園内へ」神奈川新聞  さて、筑後市に行って驚いたのは、その歓迎ぶりと盛り上げぶりだ。  羽犬塚駅を降りるとホークス2軍のバナー。出迎えに来てくださった議会事務局職員も全員がホークスTシャツ。みんな自前で買ったという。「俺はそういう同調圧力と自腹はイヤだな」と思ったが、いずれにしろみんな着ていた。  市役所の入口には何十本ものノボリをはためかせ、市役所建物にもバナー。市役所に入ると、受付にもバナー。  入って右手には、市のゆるキャラ「はね丸」という犬の顔。よく見るとこれはフォトモザイクだった。しかも、普通はデジタル画像をソフトウェアで処理して自動的にフォトモザイクを生成するが、これはリアル紙焼き写真を手で並べて張り付けて作っている! なおかつ、その写真…

続きを読む

【委員会視察報告前編】産プラは富士市f-Biz型の中小企業コンサルに入れ替えよ!

 2016年10月31日(月)~11月2日(水)の日程で、委員会視察に行ってきた。  横須賀市議会では、議長を除く40人の議員が10人ずつ4つの常任委員会に分かれて、分担して市の経営を深くみることになっている。  →横須賀市議会の委員会  担当する委員会は、会派ごとにくじで割り当てられる。毎年、違う委員会を担当する者もいるし、できるだけ同じ委員会を担当しようとする者もいる。私は毎年変わっており、今年は総務常任委員会に所属している。この委員会では「今年も全員で先進事例を見て、共通認識をもってやろう」という話になったので、委員みんなで視察に行くことにした。  なお、この視察は各議員の政務活動費ではなく、議会全体のおサイフでまかなわれる。基本的には、交通費と宿泊代のみである。いずれにしても、みなさんの税金であり、税金をかけた分以上の知見を持って帰らねば失敗となる。 静岡県富士市「創業者・中小企業支援施設について」  最初に伺ったのは富士市産業支援センター、通称f-Biz。  正直言って、行くまではあまり期待していなかった。どうせ「立派な施設作って、国からの補助金か何かもらって中小企業支援をしていたけど、成果が上がらないから民間に任せたらわりと上手くいきました」的な話かと思っていた。  着いてみたら、まず施設は全然華美ではなかった。中央図書館分館の1階と2階の一部を使っているだけで、どちらもコンビニより狭いくらいだ。3Dプリンタとかを備えたファブラボ的な機能もない。仕切られた会議…

続きを読む

市内米兵犯罪のその後 ~0の背景に何があるのか?~

 以前、横須賀市に関連する米兵犯罪をリスト化してご紹介しました。 →過去記事「横須賀でこんなに米兵犯罪あったんだ!」  今回はその続きです。  3年半前の当時よりも、市のホームページへの記載が網羅的になったようなので、もう私のほうでリスト化しなくても大丈夫かな、とも思っています。  →横須賀市「基地対策のあゆみ」  ともかく、市がUPしていない事件(2015年2月など)も含め、その後の分をUPします。右上画像や下記では見にくいと思いますので、詳しくはPDFファイルでご覧ください。  →PDFはコチラ 時期 概要 内容 2016/1/7 暴行被疑事件 大滝町において、酒に酔った米海軍グアム基地所属の米軍人による、店内で店主3名に暴行する暴行被疑事件が発生 2015/2/? 性的不法行為 酒に酔った米海軍横須賀基地所属の米軍人による、合意を得ずに女性に性行為をする事件が発生し、軍法会議で処分 2014/1/14 住居侵入被疑事件 根岸町において、酒に酔った米海軍横須賀基地所属の米軍人による、不法侵入被疑事件が発生 2013/12/8 詐欺(無賃乗車)被疑事件 汐入町において、酒に酔った米海軍横須賀基地カーティス・ウィルバー所属の米軍人による、タクシー運賃等を支払わずに逃げる事件が発生 2013/7/13 窃盗未遂被疑事件 逗子市において、酒に酔った米海軍横須賀基地空母GW所属の米軍人による、窃盗未遂被疑事件が発生 2013/6/21 器物損壊被疑事件 若松町において、…

続きを読む

会派「研政」の政策提言2016を市に提出しました。

 9/26に「政策提言2016」を横須賀市役所に提出しました。去年までは予算要望と呼んでいたもので、毎年提出しています。うっかり、提言した内容をUPするのを忘れていました(汗) こちらです。  →政策提言2016(PDFファイル)  これは、過去3回の「市民と議員のよこすか未来会議」を経て、市民との議論、会派内の議論、視察やヒアリングなどによる調査などで、練り上げて、練り上げてつくったものです。  「議論の力」ってあると思うんですよね。誰か一人が考えるだけじゃなくて、話し合う中でより良いものが生まれていく体験ってありませんか? 会派内でも未来会議でも、そんな化学反応がいっぱい起きた気がします。そして、そのプロセスは楽しかったです。  だから、僕らの政策には自信があります。僕の政策じゃなくて、市民も市民代表も交えた「僕ら」の政策だから。市民のための政策を実現させるために、研政は、これからも政策集団として頑張りますよ~!  ちなみに、研政の“コーポレート・メッセージ”は「くらしの声をかたちに。研ぎすます政策力。」です!

続きを読む

「市の予算、勝手にオープンデータ化」がマニフェスト大賞で受賞!

 本日、マニフェスト大賞2016の結果が発表され、「優秀政策提言賞」部門で、インターンの増田紫乃さん、和田悠人さん、I-CASインターン生のお2人と共同受賞しました!  →『マニフェスト大賞「優秀賞」35件決まる』毎日新聞2016年10月5日  マニフェスト大賞は、政策本位の政治を目指す全国の首長・地方議員・市民らを毎年表彰しており、今回で第11回。実は、個人で受賞したものも含めると、今回で5年連続の受賞となります。 ●2012年「横須賀ハコモノ研究会」 ●2013年「横須賀データマップ」 ●2014年「市民の声を聴く会」(故・山城保男議員と共同) ●2015年「街頭プレゼンのパッケージ開発」(間瀬海太さんと共同) ●2016年「市の予算、勝手にオープンデータ化プロジェクト」  ちなみに、どの活動も現在も継続中です。市議会議員になってから、毎年受賞していることになりますが、その背景としては、 マニフェスト研究所の勉強会で学ぶ    ↓ 全国の先進事例を知って刺激を受ける    ↓ 自分もがんばる    ↓ 受賞する    ↓ 受賞作のプレゼン大会に参加して学ぶ    ↓ またまた刺激を受ける    ↓ 更に自分もがんばる という「マニフェスト・サイクル」がなんだか完成している気がしています。要するに、マニフェスト大賞の狙い通り、賞というニンジンをぶら下げられて、まんまと「善政競争」させられています(笑)。でも、私は怠け者なところがあるので、本当にいい機…

続きを読む

我が会派「研政」が、マニフェスト大賞でノミネートされました!

 マニフェスト大賞2016が実施されています。8月末が応募締切で、会派と個人で応募していました。  受賞発表は10月5日ですが、本日ノミネートの発表がされました。応募総数2,514件のうちノミネート88件、つまり「この中から受賞者が選ばれる」というリストです。そして、私の所属する会派「研政」の公聴会「市民と議員のよこすか未来会議」の取り組みが、コミュニケーション戦略賞にノミネートされました!  →マニフェスト大賞HP「第11回マニフェスト大賞ノミネートを発表しました」  全国の数ある取り組みの中、受賞までは正直難しいと思いますが、審査員の厳しい目を通過してノミネート頂いたことは、取り組みの方向性が間違っていなかったのだと背中を押された気持ちです。参加頂いた市民のみなさんにも心から感謝を申し上げます。  そして、もう一つうれしいご報告です。小林のぶゆき事務所(インターン増田紫乃、和田悠人、I-CASインターン生)で応募していた政策提言賞でも、「市の予算、勝手にオープンデータ化プロジェクト」がノミネートされました! 今回は、本当にインターンのみなさんの力で作り上げたものなので、一定の評価を頂きねぎらって頂いたような想いです。  これを励みに、今後もがんばっていきたいと思います。

続きを読む

10/9(日)小林のぶゆき秋祭りでお待ちしています!

 私の応援団「小林のぶゆきサポーターズ」のみなさんが企画して下さっている「小林のぶゆき祭り」。過去2年は8月でしたが、今年は秋に実施することになりました!  私も、BBQ担当として、おいしい食べ物を色々仕込みますよ~。ぜひ、足をお運びください。 小林のぶゆき秋祭り ●日時:10/9(日) 10:00~14:00     ※少雨決行。荒天時は志も町内会館で開催します。 ●場所:野比海岸公園     志も町内会館(野比2-9-2)の裏手。YRP野比駅徒歩約7分 ●会費:大人\1,000 子ども\100 バーベキュー料理&ドリンク2杯付 ●催し物:歌謡バンド、風船パフォーマンス、     フリーマーケット(NPO法人「アルミ缶でボランティア」ほか) ●申込・問合:お越し頂ける場合できればご連絡下さい。     Fax050-3737-3872 Tel070-6640-3927 info@kobayashinobuyuki.com ※駐車場は、北下浦海岸通り第1駐車場30台/第2駐車場34台(6時~20時。410円/1時間)。YRP野比駅周辺のコインパーキングのほうが安いです。

続きを読む

2016&2015も公開!「市の予算、勝手にオープンデータ化プロジェクト」

 横須賀市のおカネの使い途をネット公開しちゃうオモシロ企画、「市の予算、勝手にオープンデータ化プロジェクト」が動き出しています。  →特設ページ  先日、お披露目したときは、まだ2016年度の当初予算だけでした。  →『「市の予算、勝手にオープンデータ化プロジェクト」特設ページ開設!』  本日、2015年度当初予算に加え、議員向けに先週公開されたばかりの2015年度決算も入力を終えて、公開しました!  入力は全て、インターンの増田さんと和田さんにしてもらいました。ホントにありがとう! おつかれさま!  えっ? 「じゃあ、小林くんは何もしてないじゃないの?!」だって? そんなことないですよ。励ましとか飴玉の差し入れとかチェックとか、ちゃんとしてきましたよ~。そして、僕の仕事はこれからです。来週からの議会の決算審議で活用するのです。間に合ってよかった!    乞うご期待。そして、よかったらデータの中身も見てみてください!

続きを読む