【視察報告番外編】政務活動費不正・似たトンネル・コンパクトシティ

富山市議会の政務活動費の不正使用問題  余談ながら、富山市といえば、政務活動費の不正使用に何人もの議員が手を染めた議会のあるまちだ。ちょうど、同じ週の日曜日に投開票が済んだばかりで、ポスター掲示板がまだ残っていた。  公に非を認め謝罪した議員や辞職した議員も何人か再出馬していたが、笑顔の写真でポスターをつくっている方までいたのには、さすがに驚いた。落選した方もいるが、当選した方もいるわけだから、有権者も過去の過ちは水に流して負託したということなのだろう。それは富山市の有権者の判断であり、私がどうこう言う筋合いではない。  ただし、横須賀市議会には「政務活動費使いきり文化」はないし、事務局が厳しくチェックしてくれるため、富山市みたいなあからさまな不正も起こりえない。改めて、いい議会風土を先輩たちが築いてきてくださったことに感謝したい。 舞鶴でも発見した鉄道話  東舞鶴駅から研修会場の赤れんがパークまで歩く道、せっかくだからGoogle Mapsで見たときに「何かが匂うぞ」と思った道を通ったら大当たり。やはり、鉄道だった。  多々見・舞鶴市長がかつて院長を勤めていらっしゃった舞鶴共済病院。  その隣から、曲線を描いたタイル敷きの歩道が続いている。その先には、北吸トンネルという名の横須賀と似たようなレンガのトンネルが登場。  検索して調べてみると、案の定、旧軍の鉄道引き込み線の跡。この引き込み線を使って、赤レンガ倉庫まで物資を運んでいたのだろう。  白い点字ブロック2本は、鉄道を模…

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横須賀市の議員報酬は高いのか? 政務活動費は必要か?

 言いにくいことだが、あえてハッキリ言いたいと思う。  まず、議員報酬について。  議員報酬は本来、「自分たちのまちの議員にどれだけ仕事をしてほしいか? どのレベルの人材が欲しいか?」というモノサシだと思う。  日本一の横浜市会議員は、年棒約2200万円。「報酬に見合った専門性や高い知見を持って仕事してほしい」という有権者のメッセージだ。  一方、矢祭町では年棒0円。出席1日あたり3万円の日当制。「議員は俺たち生活者の代弁者であればいい。別に兼業でいい」ということだ。  どっちが正しいというものじゃない。ただ、間違いなく言えるのは、多くのまちが人口規模に応じて報酬を決めているが、そんなのはおかしい。仕事の質と量で決めるべきだ。  我が横須賀市議会議員の年棒は約1100万円。国によっては国会議員レベルの報酬だ。今の市民の願いを反映できているかどうかは別として、これは専業でできる報酬だし、平均年収より高いということは「高度な人材を市民が求めている」ということになる。  次に、政務活動費について。  政務活動費は本来、「よりよい経営判断を下してもらうためには、議員にも勉強してもらわないと。情報や知見を集めたり調査や研究をするための費用は必要だ。報酬に含めてしまうと、ケチって勉強しなくなるかもしれない。別建ての費用弁償がいいだろう」という趣旨だと思う。  つまり、政務活動費がゼロのまちは「俺たちの議員に勉強なんてしてもらう必要なんてない」もしくは「議員なんて手弁当でやれよ。その人…

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【視察報告後編】横須賀に市電(LRT)はなじむのか?~富山市~

 視察3日目は富山市だ。「せっかく舞鶴に行くなら、同じ日本海側だし経費節約のためにもまとめて行きたい」と思ったところ、日程を快諾頂けた。  富山市には何年も前から行きたかった。もちろん、お目当てはLRT(新型路面電車)だ。  私は、「ヨコスカ市電計画」なる構想をブチ上げ、我が市へのLRT導入を目論んでいる。  その実現可能性を探るべく、先進事例の富山市がどうやって日本初でLRTを導入できたのか、その秘訣が知りたかったのだ。  ありがたいことに、路面電車推進課7年目の土木職の専門家にお話を伺うことができた。っていうか、「路面電車推進課」なる部署があるまちは、日本広しといえども富山市ぐらいじゃないか? 鉄道をめぐる近年の状況  富山市の事例の前に、鉄道をめぐる概況をおさらいしておきたい。  1987年に国鉄が民営化された。当時の政権は右の新聞広告のように「不便になりません。運賃も高くなりません。」と謳っていたが、約束は守られなかった。不採算路線では、減便や廃線が検討されることとなった。 ※読売新聞1986年5月22日号国会資料より引用  「ローカル線(特定地方交通線以外)もなくなりません」との言い方も、我々庶民にはわかりにくい。約80路線にも上る特定地方交通線のほとんどが、庶民が思い描く「ローカル線」そのものだったはずだ。もちろん、全ての路線を残すべきだったとは言わない。不可能だ。とはいえ、やはりこの広告はあまりに不誠実だったのではないか?  いずれに…

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【視察報告中編】骨太な舞鶴と、軽薄な横須賀。違いは、市長の差か?

 視察2日目は、「地方創生時代の政策と議会のあり方を学ぶ」 in 舞鶴の追加的視察ツアーに参加した。  まず、舞鶴引揚記念館に伺い、館長や語り部の方々からお話を伺いながら展示を観覧した。  前日の講演の中で北川正恭氏が『岸壁の母』は知っているか? と問いかけたのだが、150人の聴衆の中で知らないのは私ともう一人だけだった。北川氏は「そういう人が政治家をやる時代になったのか……」と驚かれていたが、自分が生まれる前のことであっても政治家は色々なことを知っておくべきなのだろう。 ※写真は現地に復元された桟橋→  ただし、その物語は知らないが、引揚者のことは聞いていた。特に戦後、我が市でも浦賀港が引揚者を受け入れる場所となり、せっかく帰還したにもかかわらずコレラや栄養失調で亡くなった方も多かったと聞いている。  ところで、舞鶴と浦賀との大きな違いは、浦賀が2年で引揚指定港の役目を終えたのに対し、舞鶴がシベリア抑留者の引揚指定港だったために13年間にわたって役目を果たしてきたことである。これについては、舞鶴にはシベリア抑留に関する様々な史料が残っており、それらを「ユネスコ世界記憶遺産」として登録するために努力し、2015年に晴れて登録された。また、史実をきちんと展示して広めていくためには指定管理者任せではうまくいってなかったため、2012年度より市の直営化し、2015年のリニューアル・オープンにつなげたという。全て、現在の多々見市長の下で行われた改革だが、この原動力となったのが、右の写真に…

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【視察報告前編】市長で、市は変わる。~舞鶴市~

 2017年4月18日(火)~4月20日(木)の日程で、舞鶴市と富山市に視察に伺った。今回は、議会全体や各委員会の方針に沿った公的なものではなく、いわば「自主企画」であり、一議員として、政策判断や政策実現のための材料を得ることを目的としたものである。  ただし、市民のみなさんの税金である「政務活動費」を、交通費・宿泊費等に使っている。だからこそ、どれだけ意義のある視察だったか、私には説明責任が問われることになる。今後の仕事ぶりで市民のみなさんに判断頂きたい。  初日は、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟主催の研修会「地方創生時代の政策と議会のあり方を学ぶ」 in 舞鶴に参加した。  様々なことを学んだ。しかし、最も痛感したのは「市長で、市は変わる」ということだ。  同議連の研修会は例年、前年のマニフェスト大賞受賞者のまちで開催する。そう、昨年の大賞に輝いたのが、多々見良三・舞鶴市長だった。(お写真は舞鶴市ホームページより→)  正直に言って、昨年の授賞式での数分間のプレゼンテーションを聞いて、「あんまり政治家っぽいオーラのない市長だな。医師として医療の現場をよくわかっている専門家が、地元の医療問題を解決しただけで、基本的には気の優しいジェントルマンなんだろうな」とか思っていた。  大いなる勘違いだった。今回、じっくりと講演を聞いて、ガラリと認識を変えた。多々見市長は「プロの経営者」だった。  ピーター・ドラッカーが、『非営利組織の経営』という有名な本を書いている。…

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いよいよ明日4/23(日)13:30~南教授講演会&よこすか未来会議

 いよいよ明日となりました。第4回「市民と議員のよこすか未来会議」。  →チラシはコチラ(PDF)  別に、自分たちの支援者向けにやっているわけじゃありません。我々5人に投票してくれた方だろうが、他の方を応援している方だろうが、そんなことは気にせずお越し下さい。  南教授の話を聞きたいだけでも構いません。議員向けのセミナーなら1人3万円とかで聴講者が集まる南先生。もちろん、今回の内容は議員向けセミナーとは違いますが、「南先生の話は魅力的だけど、研政にはキョーミないしな」という方も、うちの会派の議員は懐広いので、気にせずお越し下さい。  横須賀市の未来を考える中身の濃い3時間。お待ちしています。 第4回 市民と議員のよこすか未来会議 ~私たちの声は予算にどう反映されたか?~ ※今回も、カフェ形式でじっくりトーク ●日時:2017年4月23日(日)13:30~16:30 ●場所:産業交流プラザ 第一研修室 ●申込:不要。参加費無料。どなたでもお越しください ●問合:髙橋英昭070-2209-3301

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4/23(日)13:30~南教授講演会&「市民と議員のよこすか未来会議」

 →チラシはコチラ(PDF)  私たちの会派「研政」の政策には、自信があります。それは、「政策のつくり方」に自信があるからです。  研政では、市民の声を聴きながら、議論を重ねながら、政策を練り上げていきます。5人が普段から市民と接して拾い集めた声に加え、今回の公聴会「未来会議」での声を、実際にいくつもの政策を政策集に盛り込んできました。参加頂いた方はご存じのとおりです。  そうして練り上げた政策を、市にも政策提言し、議会活動でも活かしています。今回は「それがどの程度反映されたのか?」、ご報告しつつ、更にご意見を伺うもので、こうやって政策づくりのPDCAサイクルをまわしていきます。  そして、今回は市の施設配置適正化計画検討委員会で委員長を務めた南学教授もお招きし、併せてご講演も頂くことにしました。南先生は、公共施設問題の第一人者として講演や検討委員などで全国を飛び回っている東洋大学教授です。  横須賀市の課題を誰よりも知り、全国の先進事例も数多く見てきた、専門家。その南先生がいらっしゃる東洋大学に、中央駅前の一等地である児童図書館用地のあり方について研政メンバーで委託調査をしてきました。それは、色々な面で行き詰まりを見せている「施設配置適正化計画」に対して、「こういう解決方法があるんだよ」とモデルとなる方法を示したかったからです。夢のない灰色計画から、「こうすれば施設を減らしても市民満足は上がるよね!」と希望の持てるプランづくりへ、舵を切りたかったからです。  盛りだくさんの3…

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いずれにしても小林はガソリン価格を変えられませんが、横須賀は思ったより安かった?

 昨日、「市内のガソリン価格を下げることは、私にはできません。」という記事を書いたところ、多くの反響を頂きました。  うち、某シンクタンク勤務の友人から、国のe-STATに統計があることを教えてもらいました。  →「ガソリン」の都市別小売価格-都道府県庁所在市及び人口15万以上の市【2017年2月】  これを見ると、どうやら横須賀はガソリン価格がこれらの都市の平均よりは安いみたいですね。 平均 131 31 横 須 賀 129  ただし、色々と情報頂きましたが、千葉県が安いというのは本当みたいですね。以下は、安値Top5です。 23 浦 安 123 15 足 利 125 21 千 葉 125 27 府 中 125 67 徳 島 125  以下、表中の情報全体を貼り付けておきます。価格差は、製油所からの距離や需給バランスなど色々な要因がありそうですが、こうしたエビデンスを基に議論することは大事だな、と改めて思いました。ありがとうございました。 1 札 幌 127 2 函 館 127 3 旭 川 134 4 青 森 134 5 盛 岡 129 6 仙 台 129 7 石 巻 129 8 秋 田 131 9 山 …

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市内のガソリン価格を下げることは、私にはできません。

 匿名の方から、市内のガソリン価格を下げるよう、要望のメールを頂きました。お返事が届くかどうかわからないため、念のためここでもお返事いたします。 Q. はじめまして。 駅でチラシを頂き、横須賀市政に対して熱意のある方だとお見受けしました。市政とは関係が無いかもしれませんが、昔からガソリンの価格について疑問に思う事がありましたので、お聞きしてみたいと思い、メールしました。 市外、県外にまたいで仕事をしていますが、何故こんなにも高いのかと驚いています。隣の横浜市が安いのはまだ良しとして、相模原、厚木、挙句茨城県より高い事もザラです。 他県からこちらに来る方々も口を揃えて言います。 横須賀が衰退しているのも、この事が一因しているのではと考えてしまいます。誰も疑問に思わないのか不思議です。噂では上で談合?してるんじゃないかと聞いたことがあります。 お忙しいとは存じますが、もし御時間があれば、こちらも是非提議していただき、改善されれば幸いです。宜しくお願い申し上げます。 A. 横須賀市議の小林です。ご意見ありがとうございます。私自身は市外に車で行くことがないので、気付かなかった視点でした。  さて、日本のガソリンの価格は、統制ではなく市場で決まります。もちろん、ガソリン税などが乗っかっていますが、それは国政の話です。  横須賀市は、立地的にガソリン価格が安くなる条件には、おそらくありません。物流コストも県央より高く、需要も減っています。こういう条件下にあって、ガソリン価格が下が…

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吉田雄人横須賀市長の名刺問題。過去に市議会でも議論が……

 今朝の神奈川新聞を読んでいたら、こんな記事が掲載されていました。  →横須賀市長の名刺に割引サービス 公選法違反疑いも  →横須賀市長名刺に「割引券」 「公選法違反」指摘で取りやめ  →割引記載の名刺、使用中止 横須賀市長  私は、会社で言えば社長を監督する取締役会にあたる議会の一員として、重ねての注意や指導にもかかわらず市長の行いを正せていないことになります。まずもって、この点について市民のみなさまにお詫びを申し上げます。  さて、この市長のクーポン名刺については、以前にも議会で懸念が示されたことがあったように記憶していたのですが、会議録検索を調べても出てこないので、議会ではなく別の場面で聞いたのかもしれません。ただし、クーポン名刺を配り始めた直後から懸念する声があったことは間違いありません。もし、ご自分でも検索されたい方は、下記からどうぞ。  →横須賀市議会 会議録検索システム  いずれにしても、吉田市長は懸念する声を押し切って、今まで7年間も使い続けていたわけです。さもありなんと感じています。結局のところ、グレーなことでも平気でやってしまう市長の姿勢が、議会から百条委員会を設置され、3件もの案件について調査の結果、うち2件について告発までされて、加えて自身のビラについて「公職選挙法上の文書違反ではないか」と議会で追及される現状につながっているのだと思います。  これまで議会で何度も反省の弁を述べてきましたが、本当に反省していたのでしょうか?  なお、このクーポ…

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コミセンの部屋紹介ページが、改善されました。

 過去記事で「みんなの家とコミセンの使い勝手が改善へ。」を書いて、改善済の(1)~(4)と、折衝中の(5)~(8)をご紹介していました。  ところで、今日、大津コミセンにどんな部屋があるのか、写真を見ようと思って公共施設予約システムを開いたところ、写真が載っていない。  過去記事のとおり、「民間委託しているヴェルクよこすかは特設ページもあって、部屋の写真も載っているのに、コミセンとみんなの家のページには写真どころか面積も収容人数も載ってないのは怠慢ではないか」と言ったら「公共施設予約システムのページには載っています」と言われて「そんなもの、予約しようと思った人しか見ないではないか」と、火に油を注がれた気になった経緯があります。  でも、仕方がないので、今日わざわざ公共施設予約システムを開いたのに写真が載っていない。「開設から1年も経つのに怠慢ではないか」と、またかみついてしまったのですが、どうも大津コミセンの方々の手違いによるもののようで、地域コミュニティ支援課が動いて下さって数日後には解消してもらえそうです。  ところで、「(5)コミセンホームページの内容は折衝中。」としていた、コミセンのホームページに写真どころか面積も収容人数も載ってない件については、昨年11月に解消させてくれていたことがわかりました。  各コミセンのページからリンクする格好で「北下浦コミュニティセンター館内のご案内」という具合に別ページで紹介してくれていました。対応くださった地域コミュニティ支援課の方々には…

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吉田市長の8年間を総括!~チラシ23号を発行~

 チラシ第23号を制作しました。印刷版は、再来週から各地で配布予定です。  →ダウンロード(PDF) ●第1特集:吉田市政8年間の総括 ●第2特集:どういうことなの?百条委員会  という内容でお伝えしています。  このチラシは、実は2か月前に用意していました。なぜ今になったのか。  私としては冷静に公正に書いたつもりでも、結果としては吉田市長に対して批判的な内容です。私を支援して下さる方には、吉田市長を応援している方も多くいらっしゃいます。議会では是々非々で非は非として厳しく指摘してきたものの、街中で配るチラシについては支援者を不愉快にさせないよう遠慮してきました。そして、今回も作ってはみたものの、ずっと逡巡していました。  しかし、先の記事でも書きましたが、先日の議会での答弁を受けて吹っ切れました。こんな市長に横須賀市を任せておくわけにはいかない。市民代表として議会に送り込まれているのだから、議会で見たことを市民にお知らせする責任が自分にはある。そして何より、黙っていたら、子どもたちの世代に申し訳がたたないと思いました。  小さな紙面に思いを詰め込みました。どうぞ、ご覧ください。

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吉田雄人市長を居座らせることは、子どもたちの首を絞めること

写真は8年間の「チェンジ」に胸をはる市長→  先日、3/27に会派・研政を代表して議会で質問に立ち、吉田市長の8年間を総括しました。一問一答で市長と議論を交わす中で、「この市長には任せておけない」との評価を固めました。 ●公約を守らなくてもニヤニヤしながら言い逃れをする。 ●「将来世代にツケを残さない」と豪語して、精緻な財政基本計画もつくって手柄だとアピールしてきたが、肝心のハコモノに手を付けずに436億円ものツケまわしをする。目先のことはしっかり対処している風を装って、将来の大穴を放置して逃げ切ろうとする。 ●「我々が何とかしなかったら、残された市民はどうするのか。子どもたちはどうなるのか」と問うても、「私の能力ではなかなか難しい」と開き直る。  こんな市長を置いておいたら、横須賀市の未来は灰色になります。「私には能力が足りない」と自分で言っているのだから、差し替えなければいけません。  ぜひ、下記の市長とのやり取りの抜粋を読んでみてください。吉田市政の根本的な問題が浮き彫りになったと感じています。  なお、録画はコチラからご覧いただけますし、詳細な議事録も後日コチラで公開されるはずです。 【小林】  私が納得いかないのは、「市民が主役のまちづくり」だ。市長のこの言葉にずっとこだわっている。先日、「市民に痛みを伴うから市がまず計画を示すべき」と答弁した。論理的に意味がわからない。「市民が主役のまちづくり」だったら、話が逆だ。「市民の財産である施設を、何とかしなきゃい…

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3/11(土)14:00~中央地域の未来をみんなで考えよう!

 3/11(土)14:00~、「有志議員で市民の声を聴く会」を開催します。今回は、追浜編・北下浦編・逸見編に続いて、「まちの未来デザイン会議」中央編で開催します。 ●汐入小・豊島小・桜小が廃校になるかもってホント? ●サポセン移転は撤回したみたいだけど他の施設はどうするのかな? ●中央駅前の再開発が、これから重要になると思うんだがね ●上町&鶴が丘保育園と諏訪幼稚園をこども園にする話は? などなど、色々な声を頂いています。市は、「施設配置適正化計画」という公共施設リストラ計画を進めようとしていますが、「市民が主役のまちづくり」感をちっとも感じないのです。  地域のことは、地域で決める。  市民の手で、このまちの未来をデザインする。  気軽なワークショップ形式でみんなで考えていきます。中央地域にお住まいの方も、それ以外の方も、ぜひお誘い合わせてお越しください。 →詳しいチラシはコチラ タウンニュースにも載っていた内容です。 第13回「議員有志で市民の声を聴く会」 まちの未来デザイン会議~中央編~ ●日時:3/11(土)14:00~16:00 ●場所:ヴェルクよこすか(勤労福祉会館)第8会議室 ●参加対象:どなたでも(中央地域以外にお住まいの方も歓迎) ●申込:不要(でも、できればご連絡くださいm(_ _)m) ●主催:市議有志     ・小室たかえ080-9152-3158     ・髙橋英昭070-2209-3301     ・小林伸行070-6…

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市長の8年間を総括・2/27(月)10:00~議会で質問に立ちます

 2/27(月)10:00~横須賀市議会の本会議があり、代表質問の3日目となります。  代表質問は、各会派を代表して1名が年1回年度末の予算議会で質問するもので、今年は会派・研政の代表を私が担当します。  質問内容は次の8項目。多分、お昼休憩はさんで14:00すぎまでやっていると思います。吉田市長に、市長の任期8年間の総括を投げかけます。スマホやPCでも中継が見られるので、ぜひ! 1 「選ばれるまち」の実現と公約の達成度について 2 施政方針について 3 将来ビジョンと公共施設について 4 職員雇用のあるべき姿と「官製ワーキングプア」の解消について 5 市内経済の活性化について 6 超高齢社会における行政サービス提供のあり方について 7 子育て世代を呼び込む方策について 8 立地適正化時代の都市基盤整備について

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市の投稿欄「Voice Bank」に私の市電計画が登場してた件。

 いま、検索してたら、市の投稿欄「Voice Bank」に、私の主張している「ヨコスカ市電計画」が登場してて、おどろくと同時にうれしくなりました!  ただ、市の回答は「公共交通のガラパゴス」ニッポンの典型的偏見に基づくもので、これ、おそらく政策推進課じゃなくて交通計画課が書いたな。まあ、僕は諦めないので気長にやりますけどね! 下に、引用しておきます~。 ご意見・ご提案  ある市議会議員の方のJR横須賀線の線路を借用して運営などをする横須賀市電計画のチラシを拝見しました。横須賀市は、高齢者も多いので、良いアイデアだと思いました。イベントもいいと思いますが、生活に直結したものにお金を使ってもらいたいです。アメリカでは、民間会社が寄付してできた鉄道があります。横須賀に市電ができたら、交通費が安くて便利で住みやすくなります。不況だから、車の維持費も大変です。本当にできたら、一生横須賀に住んでもいいと思う人がたくさんになると思います。  回答・対応  公共交通が利用しやすく、自家用車に頼らなくても暮らせるまちづくりを進めることは、重要であると考えています。  市がJR横須賀線の線路を借用して鉄道を運行することについては、運営の効率性を考慮すると、引き続き鉄道運行を専門とする民間事業者が運行することが望ましいと考えます。市は、民間事業者に要望を行うなどにより、市民の方のニーズに対応した運行が行われるよう、働き掛けていきたいと考えています。  また、現在鉄道が運行されていないエリアに、市が新たな鉄…

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横須賀の、いまとこれからのお話。動画でもどうぞ!

 このところ、街頭プレゼン第2弾「データから考える横須賀のみらい」をお伝えしています。ただ、冬至を過ぎて陽が伸びており、お伝えできる時間がどんどん短くなっています。それに、神出鬼没であちこち活動しているつもりですが、なかなかお会いできない方もいます。  そこで、前回の街頭プレゼン第1弾を動画化してくださったCITV横浜市民放送局の方に依頼して、今回も撮って頂きました。横須賀市の現状と今後の課題を10分程度で、わかりやすくお伝えしたつもりです。どうぞご覧ください!  なお、機材の相性の関係でスクリーンが見にくくなってしまっているので、今回のスライドショーはこちらからチェック頂くこともできます。  ついでに、第1回「このまちのみらい、きめるのはだれ?」の動画とスライドショーも、参考に貼り付けておきますね。

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地図サービス「わがまちガイド」と公園情報を改善してもらいました!

 いつも大きな改革ばかり提案している私ですが、小さな改善も色々と手掛けています。 (1)地図サービス「わが街ガイド」の改善  先日、「よこすかわが街ガイド」という、市が提供している地図で公園を探していたのですが、場所は知っているけど名称が分からなくて逆引きで探していました。すると、右の画像のように「あれは浦郷公園かな?」と思って開いてみると、近隣の公園も同時に表示されていれば違った場合でも探しやすいのに、浦郷公園だけしか表示されないので困った、ということがありました。  そこで、「近隣の公園も同時に表示されるようにしてほしい」と要望したところ、情報システム課がリニューアルに併せてその機能を実装してくださいました。右の画像の通りです。  →新「よこすかわが街ガイド」  見てみると、他にも色々な機能が加わっていますね。公園だけじゃなくトイレも同時に表示させたり、横須賀市全体におけるどのあたりを表示しているのかも表示されていたり、前よりもだいぶ使えそうです。  情報システム課、いい仕事ありがとうございます! (2)公園一覧の表示  前述のように、位置がわかっている公園の名称が「わが街ガイド」では探せなかったので、一覧から探そうとしました。ところが、下記の市のホームページにアクセスしても、当時は一番上の「横須賀市公園一覧」がなくて、その他の大きい公園しか載っておらず、途方に暮れたのでした。  →横須賀市ホームページ「公園等」  いろいろと探しても下記の公園の分類しか出てきま…

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歴代の横須賀市長の仕事ぶりと、人口増減は、関係あるのか?

※2015年の社会増減の数字が調整後の数字だったため、より実態に近い調整前の数字に戻して再掲しています。大変失礼いたしました。(2017/2/7)  チラシ21号『データで考える2050年の横須賀』でお伝えしたように、統計を基に過去の我が市を振り返り今後を考える、という作業を続けています。最近も街頭プレゼンでみなさんにお伝えしています。  ところで、ある方から「歴代の市長の任期と、人口の増減を重ね合わせるとどうなるの?」と言われ、それも面白いなと思って可視化してみました。こちらです→  これは、社会増減(引越しで出たり入ったり)も、自然増減(生まれたり亡くなったり)も、合わせた純増減です。  うーん、有意な相関はないんじゃないかなあ。  ただし、亡くなる方が多いことによる自然減は市の仕事ぶりとは関係が薄いので、社会増減だけを取り出してみました。こちらです→  ちなみに、総務省の「住民基本台帳人口移動報告」の数値も、2010年以降は市町村別に公表されているので、併せて記載しています。  うーん、これも有意な相関はないんじゃないかなあ。  ちなみに、この総務省の「住民基本台帳人口移動報告」が、「横須賀市が人口流出全国No.1になっちゃった!」という報道の基になった情報です。せっかくだから、最近の順位を共有します。これは、割合じゃなくて絶対数なので、人口規模の大きいまちは不利ですが、いずれにしても人口流出の激しい街という事実には変わりがないでしょうね。  さて、結論から…

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まさか廃校?! 統廃合対象となりそうな市内13小中学校を一挙公開!

 1学年1学級でクラス替えができない!  そんな学年がある学校は、今の基準では統廃合対象となります。2015年1月に公表された「施設配置適正化計画」の策定時には、そんな小学校が9校ありました。市役所としては学校名を公表していません。私が勝手に、市の公開情報を分析して、該当校を割り出して公表してきました。なので、文責は私にあります。次の9校です。 追浜小学校 田浦小学校 長浦小学校 逸見小学校 沢山小学校 汐入小学校 豊島小学校 走水小学校 馬堀小学校  ただし、炎上を恐れて公表を控えてきた教育委員会からは、煙たがられてきたんじゃないかな~(苦笑)。でも、私は市民には基本的にオープンにすべきだと思っていますので、悪いとは一切思ってません。  ちなみに、統廃合対象というのは、廃止対象ではなくて2つの学校を統合して1つにする、といったイメージなので、市も9校全部を廃止しようという話では、もちろんありません。  なお、右上の画像は「小中一貫と言いながら中学校と小学校の学区が揃ってないよね?」という質疑をしたときの使いまわしではありますが、学校の位置関係のイメージが湧くのではないでしょうか。PDFはコチラ↓  →市内の小中学校の学区と位置関係(PDF)  ところで、その後2年が経過し、現在の基準に照らすと統廃合対象となる小学校は増えています。次の2校です。 桜小学校 荻野小学校  坂本小学校と青葉小学校が合併した桜小ですら、子どもが減って既に統廃合対象に名前が上るわけ…

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