コロナ対策をする神奈川県内の保健所の体制を地図で見てみる

HealthCenterKanagawa.png コロナ・ウィルスへの危機感が高まっています。
 感染症対策をする主力は保健所となります。この保健所について、神奈川県内の体制をわかりやすく地図で落としてみました。
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※ちなみに、保健所の位置は座標を取得しておらず、だいたいカバー地域の真ん中にプロットしてあるので、正確ではありません。

 こうして見ると、保健所当たりのカバー人口とカバー面積が最も大きいのが相模原市ですね。政令市なのに、広大な市内に一つだけのようです。
 逆に、保健所あたりのカバー人口が最も少ないのは三浦市ですね。
 また、横浜市・川崎市は、保健所のカバーする面積が小さいですね。人口密度が高い分、きめ細かく配置しているようです。
 ただし、各保健所の中の人員や設備などの体制がどうなっているかはわからないので、何が適切かは一概に言えないとは思います。

HealthCenterKanagawaChart.png また、集計してみて改めて気づくのは、神奈川においては県の存在感はやはり小さいですね。県がカバーしている人口は全体の2割。残りの8割は各市が自前で保健所を持っています。

 なお、かつて横須賀市には保健所が北・中央・南の3カ所あったと聞いています。本市の体制を考えるうえで、一つの判断材料として県内比較してみました。

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