
→詳しいチラシはコチラ
今回は、講師を招いての特別編です。横須賀市議の定数や報酬をどうしたらいいか。講演の後、私たち議員の雇い主である市民のみなさんの声を伺います。
普段から、議員定数&報酬についてはご意見頂くことが多いので、お考えをお持ちの方が多いと思います。ぜひ、言いたいことを言いに来てください。ただし今回は、我々議員も聞くだけじゃなく、言いたいこと言います(笑)
お買い物のついでにでも、気軽にぜひ! お待ちしています。
第16回 議員有志で市民の声を聴く会どうする?議員定数&議員報酬~横須賀市議とのトーク・ディスカッション~
現在、横須賀市議会では議員定数を削減すべきかどうか、議論が交わされています。ところで、市民の代表である横須賀市議会議員は、何人いればいいのか? どのくらいの報酬が適当なのか? それは本来、もっと市民の声を聴いて決めることじゃないでしょうか? そこで、市民のみなさんと議員有志で一緒に議論する場を企画しました。海外や全国の議会制度を幅広く研究してきた菅原直敏氏をナビゲーターに招き、みなさんと一緒に考えます。基調講演:菅原直敏氏
1978年生。上智大法卒。国内から海外まで200以上の自治体を踏査し、地方自治に深い造詣を持つ一方、市議・県議として自ら実践。第5回マニフェスト大賞でも最優秀政策提言賞を受賞し、講演等も多数。著書に『何故、地方議会議員年金制度は廃止すべきか』。現在、神奈川県議で、ソーシャルワーカー(社会福祉士・保育士)の顔も持つ
●日時:2/24(土)14:00~16:00
●会場:ヴェルクよこすか第1研修室
●対象:どなたでもどうぞ
●参加費:無料
●申込:不要
●主催:議員有志で市民の声を聴く会
この記事へのコメント