
これまでに参加頂いた方はご存じだと思いますが、ここで頂いた声をもとに生まれた政策がいくつもあります。男ばかりでムサいのが玉に傷ですが、「どうせ組合系で固まってるだけだろ?」とか言われようが、研政は市民の声に真剣に向き合うサイコーの政策メーカーです。4年間ヨコで眺めて、後からこの会派に入った私が言うんですから。
「何が実現できたのか?」をご報告し、「これから何を実現すべきなのか?」をワールドカフェ形式で一緒に考えるこの企画。今回は2回やりますので、ぜひご都合のいいほうに足をお運びください。
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第5回 市民と議員の よこすか未来会議~市の来年度予算に、市民の声を。~
【1回目】
●日時:2017年9月15日(金) 18:00~20:30
●場所:ヴェルクよこすか 6Fホール
【2回目】
●日時:2017年9月16日(土) 13:30~16:00
●場所:産業交流プラザ 交流サロン
●対象:どなたでも歓迎
●申込:不要
●問合:髙橋英昭070-2209-3301
横須賀市の現状や将来を考え、来年度の予算案を組むのは市長です。そして、その税金の使いみちでいいかどうか、最終的に判断して決定するのが議会です。
ただし、市の予算編成の前に、全国の議会で多くの会派が予算要望をしています。研政では、各議員が普段から拾い集めた市民の声や、「よこすか未来会議」での声をもとに会派内で議論を重ね、単なる要望にとどまらない「政策提言」を作り上げています。
第5回となる今回は、2018年度予算に向けた「政策提言」案をご説明したうえで、前回同様、5つのテーブルに分かれたカフェ形式でじっくり意見を交わしたいと考えています。
より、くらしに密着した予算となるよう、どうぞ足をお運びください。一緒に横須賀市の未来を考えていきましょう。
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