横須賀市長の正確な退職金額はいくら?

 結論から言えば、条例上で定められた額は22,269,600円です。

 横須賀市民オンブズマンが市長退職金の廃止を訴える集会を開いたり、市長選に出馬表明した方が市長退職金の廃止を訴えたりと、最近何かと市長退職金が話題になっています。

 私も、前の記事で市長退職金に関する記事を書いたことで、問い合わせがあり、きちんと調べる必要性に迫られました。「2227万円も払ったっけな?」と思っていたのですが、それもそのはず。
 市役所に問い合わせて確認したところ、2013年に吉田市長の一期目の任期満了に伴って支払われた退職金は、18,627,283円でした。これは、東日本大震災に伴って職員の給与を下げたことに伴って、トップである市長の退職金も減額した影響で、本来の額より少ない額で支給したものです。ただ、2017年に二期目の任期満了に伴って支払われる額については、6月16日の議会本会議で削減案などがなければ、22,269,600円が満額支払われる見込みです。

 参考までに私の立場としては、退職金の廃止はやるべきじゃないと考えています。ちっとも結果を出せなかった吉田市長に払う退職金は1円でも惜しいと思いますが、いい人材を行政経営者として招くには、きちんとした報酬を用意するべきだからです。

この記事へのコメント

  • 木下 かな

    こんばんは。昨夜は、シェアの意味も分からず(ネットが苦手なので)送ってしまい失礼しました。
    この記事とは、話しが反れてしまいますが。
    私は、他人と比較する事も非難も、市民には本当の事が判らないので、書くことは出来ません。正直に生きていたいので、すみません。不透明な世の中に、信用出来る政治家が居ない様に感じ始めて、送りました。
    2017年06月11日 22:52

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