2017年02月06日

歴代の横須賀市長の仕事ぶりと、人口増減は、関係あるのか?

※2015年の社会増減の数字が調整後の数字だったため、より実態に近い調整前の数字に戻して再掲しています。大変失礼いたしました。(2017/2/7)
 チラシ21号『データで考える2050年の横須賀』でお伝えしたように、統計を基に過去の我が市を振り返り今後を考える、という作業を続けています。最近も街頭プレゼンでみなさんにお伝えしています。
PopulationBottomLineYokosuka2.png
 ところで、ある方から「歴代の市長の任期と、人口の増減を重ね合わせるとどうなるの?」と言われ、それも面白いなと思って可視化してみました。こちらです→
 これは、社会増減(引越しで出たり入ったり)も、自然増減(生まれたり亡くなったり)も、合わせた純増減です。
 うーん、有意な相関はないんじゃないかなあ。
PopulationSocialFactorYokosuka2.png
 ただし、亡くなる方が多いことによる自然減は市の仕事ぶりとは関係が薄いので、社会増減だけを取り出してみました。こちらです→
 ちなみに、総務省の「住民基本台帳人口移動報告」の数値も、2010年以降は市町村別に公表されているので、併せて記載しています。
 うーん、これも有意な相関はないんじゃないかなあ。
SoumuPopulationMovement.png
 ちなみに、この総務省の「住民基本台帳人口移動報告」が、「横須賀市が人口流出全国No.1になっちゃった!」という報道の基になった情報です。せっかくだから、最近の順位を共有します。これは、割合じゃなくて絶対数なので、人口規模の大きいまちは不利ですが、いずれにしても人口流出の激しい街という事実には変わりがないでしょうね。
PopulationYokosukaSheet.png
 さて、結論から言えば、歴代市長の仕事ぶりと人口増減の相関は説明しにくいです。ただし、間違いなく言えることがあるとすれば、「歴代市長はさておき現在の市長は、有意な変化を与えるような成果を挙げることができなかった」ということです。これを、どう捉えるかは読み手次第でしょう。
 私は、ここでは評価を下しませんので、純粋なデータだけみなさんに共有しますね。画像はどれもクリックすると拡大します→
 もし、データで欲しい方がいらっしゃれば、個別にメール頂ければ差し上げますよ。
posted by 小林のぶゆき at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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