2016年12月07日

市民の声の中に政策のタネがある。

 今日、急に声をかけられて、市政相談を頂きました。次の用事は遅れていくことにして、お話を伺いました。

■横須賀市に献血ルームがほしい
 一つは、「献血ルームをつくってほしい」という相談でした。
 「赤十字だから、市でも県でもなく民間だということはわかる。しかし、2008年3月に献血ルームが廃止されてから、なかなか献血できず残念に思っている。もちろん、頻繁にバスは来ている。しかし、バスだと成分献血はしてあげられない。成分献血のほうが用途が広くなるし、400mlよりも年間に献血してあげる回数も増やせる。仲間と競うようにして献血してきたが、定年退職してからは横浜のルームまで通う交通費も負担だ。市には公共施設がたくさんあるだろう。たいして使っていない部屋もあると聞く。民間ビルで家賃負担が大変だから赤十字も撤退したのだろう。だったら、献血は公共性が高いのだから、公共施設を無料か安く貸してあげられないのか?」という内容でした。なるほど。これって、健康づくり政策とからめて、何とかできないかな〜?

■転倒防止のテープを
 もう一つは、「中央Yデッキ下の和菓子さかくらからタバコ屋にかけて、タイルが敷かれているが雨の日など濡れると滑りやすい。もう、何回も高齢者や自転車の転倒するところを見ている」とのこと。確かに、私も一度見たことがあります。「一部はスリップ防止テープが貼ってあるが、ここは全体に勾配がついていて他も滑りやすい。何とかしてあげられないのか?」とのこと。むむ、テープぐらい全体に貼ってもいいよな〜。しかも、さかくらさんの前のテープは、かなり丈夫そうで目立たない色で、これだったら全体に貼っても景観を損ねないなと思いました。

 なんだか、別に自分のためでなく、他人を思いやって市政相談して下さる方って実は多くて、本当にありがたいと思います。もっと、自分でも気づかなきゃいけないし、カシノとか市電とか大きい話ばかりじゃなくて目の前の小さいこともきちんとやらなきゃ、と改めて。
IMG_2799.JPG

 ところで、遅刻したので、坂本コミセン廃止計画案の説明会にタクシーで急いで行ったら、参加者ゼロ。担当職員と、プライベートとしていらした職員1名と私だけで、さみしい感じでした。一応、参加者2名か(苦笑)。「やっぱりここは要らないのかもな〜」と思ったりしながらトボトボ夜道を歩いて帰ってきました。
posted by 小林のぶゆき at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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