参院選2016、横須賀における開票結果はどうだったか?

 参院選2016が終わり、全体としては日本国民の公民意識を疑う結果でした。ただし私にとっては、あの衆院選2012・2014や参院選2013に比べれば、野党共闘の結果なのか将来に希望の残る結果となりました。
 さて、国全体の開票結果は新聞で報道されていますが、横須賀市内ではどうだったのか? 横須賀市選挙管理委員会「選挙の部屋」の数字を加工し、見やすくしてみました。
 →平成28年7月10日執行参議院議員通常選挙・開票確定
投票率 55.26%
1 自由民主党 三原じゅん子 59,956
2 公明党 三浦のぶひろ 35,913
3 無所属 中西けんじ 21,555
4 日本共産党 あさか由香 19,941
5 民進党 かねこ洋一 18,789
6 民進党 真山勇一 17,566
7 おおさか維新の会 にわ大 7,191
8 社会民主党 森ひでお 2,982
9 日本のこころを大切にする党 清水太一 1,718
10 無所属 佐藤政則 1,642
11 幸福実現党 いき愛子 972
12 支持政党なし 片野えいじ 708

 ということで、当選したとたんに自民から追加公認を得た中西氏を含めると、与党で圧倒的な票ですね。有効投票数188,933のうち、自公で62.2%。自民だけでも43.1%。対して、民進は2人合わせても19.2%、次に共産党で10.6%。それが、横須賀における野党系の今なのでしょう。

 これを、市議選に読み替えていくとどうか? 3,000票あれば安定して当選できると仮定して単純計算では、公明は12人立てられそうだし、共産党も今の倍の6人立てられそう。民進も、組合系だった金子氏分を別にすれば、浮動票型だった真山氏分で考えても6人は立てられそう。おおさか維新も2人立てられそうですが、社民はネットもいることを考えると1人もムリなのかもしれない。
 なんて、計算通りにはいかないのが、政党政治ではない地方選挙の醍醐味なのでしょう。

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