沖縄県議選の開票結果分析(速報版)から県民の民意を探る

 個人的には、沖縄県議選の結果が非常に気になっていました。ほぼ結果が出そろったので、沖縄タイムスの県議選2016開票速報と、選挙ドットコムの県議選2012過去記録を見比べてみました。
 おおまかに、自公は退潮、でも社民は伸び悩み旧民主は壊滅、沖縄社会大衆党と共産は躍進、沖縄で一定の支持を得ていた維新をおおさか維新が引き継いでない感じ、などがある気がします。

 しかし、民意をちゃんと反映できる選挙という仕組みはいいもんだなあ。

 あと、知り合いが手掛けた「政策マッピング」は可能性を感じました~。

 以下、簡単な開票結果分析。
●那覇市・南部離島区(定数11)
前回は、1~5位を自公が独占だったが、いずれも転落。
前回は、1位・4位・5位だった自民が、2位・5位・11位。
前回は、2位・3位だった公明が、6位・8位。
一方、共産は8位・10位から、なんと1位・4位へ。
沖縄社会大衆党は7位から3位へ。
社民は6位・11位から、9位・10位でふるわず。

●国頭郡区(定数2)
前回トップ当選の自民が落選。
前回落選の知事与党系が返り咲き。

●うるま市区(定数4)
前回1位の自民が2位に後退。
前回2位の自民が4位に後退。

●沖縄市区(定数5)
前回2位の社民が1位に上昇。
前回トップ当選の公明は3位に後退。
あとは現地情報ないとよくわからない感じ。

●中頭郡区(定数5)
前回5位の社民がトップ当選。
前回1位の自民が2位に後退。
前回2位の社民が4位に後退。
あとは現地情報ないとよくわからない感じ。

●宜野湾市区(定数3)
前回1位の自民がトップを維持。
前回2位の元国民新党が落選
前回候補者が落選した社民は3位に滑り込み。

●浦添市区(定数4)
最後の議席を、自民ではなく沖縄社会大衆党が制した模様。
前回4位のおおさか維新が落選。
あとは現地情報ないとよくわからない感じ。

●豊見城市区(定数2)
前回2位の社民が落選し、共産と入れ替わる。

●糸満市区(定数2)
前回2位の共産が落選し、無所属と入れ替わる。

●島尻・南城市区(定数4)
現地情報ないとよくわからない感じ。

●宮古島市区(定数2)
現地情報ないとよくわからない感じ。

●石垣市区(定数2)
現地情報ないとよくわからない感じ。

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