12/23は映画『ザ・思いやり』を横須賀をあげて観よう!

 20代の頃、マイケル・ムーアの『ボウリング・フォー・コロンバイン』や『華氏911』を観てコーフンし、アポなし突撃取材のラディカルさにハマって、彼の作品を全巻買い揃えたことがあります。

 今回、知人から12/23の映画『ザ・思いやり』の案内をもらって、予告編を観たら、まさにあの感じなんですよね。しかも、アメリカの銃社会とか医療保険の話じゃなくて、まさに私たち横須賀にズバリの問題「思いやり予算」を扱ったものです。


 なぜ、「思いやり予算」が横須賀にとって重要なのか?

 意外と知られてませんが、横須賀市内で最大の雇用主は自衛隊で約14,000人ですが、第2位はベースの日本人従業員で約5,000人。その後に、横須賀市役所の約3,000人、日産追浜工場の約2,000人が続きます。
 このベースで働く日本人従業員の給料は、実は日本政府が支払っています。米軍のために働いていますが、日本政府が払うのです。その他、横須賀ベース内の施設の一部もその光熱費も、日本政府のお金。つまり、私たちの税金です。

 私は、それが悪いとは思いませんが、意外と横須賀市民でさえ、知らない人も多いのではないかと思います。親戚や友人にベース従業員がいる人は多いと思います。その人たちが置かれている、不安定さや理不尽さを知ってもらうためにも、この映画はオススメです。私はこの映画のように「思いやり予算」に批判的ではないですが、現状を知るためには、こんなにいい映画はないんじゃないかと思います。
ドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」横須賀上映+バクレー監督トーク
●日時:12月23日(水・祝)
●場所:ウェルシティ市民プラザ 5F 大学習室
   京急逸見駅徒歩10分・JR横須賀駅徒歩10分・京急バス「汀橋」下車徒歩1分

日本が、在日米軍のために使う「思いやり予算」のお膝元! 横須賀へ凱旋?上映。「オモイヤリヨサン」の疑問に挑む!!

◆第1回
 10時会場
 映画10時30分~
 トーク終了13時
◆第2回
 14時会場
 映画14時30分~
 トーク終了17時

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