2011年12月17日

11/30一般質問(5)小学校と中学校の「給食差別」。あなたは許せますか?

〜11/30の一般質問について、議事録を待たず原稿をブログでも紹介します。(5)〜
〜見出しは、週刊誌風に少しセンセーショナルにつけてみました〜

 さて、ここまで全てムダを削減する方向で質問してきました。吉田市長が自由に使える予算を生み出すためのご提案ばかりです。ここからは、市長にお金を使ってほしいこと、中学校給食について質問します。

 ところでまず、前回の9月議会で私は市長に対して、中学校給食に予算配分することと、アンケート調査を実施すること、この2点について質問しました。ところで、よく考えてみれば、一方のアンケートの是非については、教育長の所管でした。この場を借りておわびいたします。
 また、市長におかれては、きちんとご答弁頂いたことに感謝するとともに、はっきりとご自身の考えを表明された勇気に敬意を表します。
yesno.png

 さて、それでは教育長にお伺いします。
 私は、逗子市のように、生徒・保護者・教員の三者に中学校給食のアンケート調査を実施してはどうかと考えています。
 2003年の公明党さんのアンケート調査結果(表面/裏面)でも、中学校給食を望む方は97.2%という結果だったそうです。また、私が今回実施したアンケートでも92.5%が望んでいます。さらに、中学校給食導入を求める署名も485名分頂きました。
 もちろん、このアンケートは利害関係者以外も含んだ調査であり、母集団の属性も偏りがあると想定されます。しかし、少なくとも「ニーズは高い」という結果が出ている。
 また、中学校給食を求める親御さんたちの声に応える形で、横須賀市PTA協議会でもアンケート調査を11月下旬まで実施されて、現在集計中とのことです。
 「ニーズは低い」などと憶測で断定することを改め、本当にニーズはあるのかどうか、行政によるちゃんとしたアンケート調査の実施を、改めてご提案します。教育長のお考えをお聞かせください。

 次に、小学校では完全給食を実施しているのに、中学校では実施していないことについて、ある親御さんは「差別だ」という表現をしていました。
 学校給食法第4条では、「義務教育諸学校の設置者は、当該義務教育諸学校において学校給食が実施されるように努めなければならない。」と、努力義務を課しています。この「義務教育諸学校」という用語には、小学校も中学校も特別支援学校も含まれているわけですが、設置者である横須賀市は、中学校についてだけは学校給食の実施に「努力をしていない」。これは、学校給食法に対して何か異議申立てでもあるんでしょうか? 教育長、「中学校には必要ない」という何か合理的な理由があるのであれば、お聞かせください。
Button.png
 次に、横須賀市には「学校給食検討委員会」がありますけども、議事録を見る限り、驚いたことに中学校給食については何の検討もしていないんですね。中学校給食の是非について逗子市のように検討委員会の議題にのせてはどうかと考えますが、教育長のご見解をお聞かせください。

それでは、以上で私の一問目を終わります。
posted by 小林のぶゆき at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/240888133

この記事へのトラックバック