2011年12月17日

11/30一般質問(3)「事業仕分け」で、行政をリストラせよ

〜11/30の一般質問について、議事録を待たず原稿をブログでも紹介します。(3)〜
〜見出しは、週刊誌風に少しセンセーショナルにつけてみました〜

 次に、事業仕分けの今後の予定についてお伺いします。
 事業仕分けは、マスコミの偏向報道のために一般にはコストカットの手法と思われています。しかし本来は「その事業はそもそも必要なのか? 必要なら、民間がやるべきか、行政がやるべきか? 行政の仕事であれば、国や県がやることか、広域連携でやることか、市がやることか?」という具合に事業を棚卸しするのが狙いで、行政の事業再構築のための手法です。横須賀市においても、ハコモノから福祉へと予算を組み替えるためにも、事業の再構築が必要だと思います。

 本来は、我々議員が事業仕分け的な視点で事業の総点検をすべきですが、なかなか手がつけられない中、平成22年10月に吉田市長のトップダウンで実施されたことに対して、私は称賛の気持ちを持ってきました。多くの市民も同感だったのではないでしょうか。
restruction.png ところで、この事業仕分け。横須賀市ではまだ、ほんの一部しか実施していません。当時の平成22年度一般会計予算が1397億円ですから、対象となった40事業70億円は、金額では全体のわずか5%です。特に、前回の仕分け対象には福祉関連予算も多かったことから、「福祉、切り捨て、狙いうち」といった要らぬ批判も受けてしまったことと思います。
 現段階では、議会側が網羅的に実施するのは難しいと予想されるため、やはり構想日本など外部の手を借りて、市長側にて実施されることが早道だと思いますが、次は、いつ実施なさるのでしょうか? 市長のお考えをお聞かせください。
posted by 小林のぶゆき at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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