横須賀市長選と今井絵理子某 ~批判とネガティヴ・キャンペーン~

 横須賀市長選が終わった。  ところで、今井絵理子なる参議院議員が、「批判なき選挙、批判なき政治を目指して」などという投稿をして、話題となっている。この人は、「批判というものは、しないほうがいい」と思っているのだろう。  さて、今回の横須賀市長選で私は、前回は推した現職に対して、今回は徹底して「批判」した。そのことに対して、数多くの非難を受けた。いわく……  「小林のネガティヴ・キャンペーンは不快だ」  「批判ばかりの議員など要らない。給料返せ」  「じゃあ、お前に市長が務まるのか? やれるもんならやってみろ」  「誹謗中傷合戦は見るに耐えない。自分の応援する候補にいいところがないから、相手を批判するしかできないんだろうよ」 ……といったものだ。  この今井絵理子某と、これら非難の全てではないにしろある程度の部分には、通底するものがあるように思う。要するに「批判は良くないことだ」という考え方だ。    ~   ~   ~  ところでまず、これらの非難に、反論させてもらいたい。  私は仕事柄、現職市長の「それは人としてどうなんだろうか?」と思われるような発言やエピソードもいくつか知っている。直接見聞きしたものもあるし、有権者や業界団体からの複数の伝聞で裏付けが取れたものもある。  しかし、私は今回の選挙に際して、それらのネタを使って「中傷」することは一切しなかった。真実であり、人物的な評価を貶めるためには効果的であったろうと思う。だが、本質ではない。  …

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雨が降ろうが、用事があろうが、手ぶらでOK。投票に行こう!

 いよいよ、今日は横須賀市長選の投票日ですね!  横須賀市はあいにくの雨模様ですが、迷わず投票には行きましょう。  えっ? 投票券を持たずに家を出てきてしまった?  大丈夫です。あのハガキは、実は「投票券」じゃなくて、ただの「投票案内」です。手ぶらでOKです。  えっ? 夕方まで仕事があるからムリ?  大丈夫です。役所じゃないんで、17:00までじゃないですよ。今日の20:00まで投票できます。  えっ? 投票所の場所がわからない?  大丈夫です。ネットでも調べられます。市内86か所の投票所のうち自分がどこか、住所から検索できます。  →あなたの街の投票所案内(住所から検索)  なんなら、私に電話で住所言ってもらえれば、代わりに調べますよ。→070-6640-3927  えっ? 誰に投票していいかわからない?  大丈夫です。投票所には選挙公報が置いてありますし、うちのまちはネットでも見られますよ。  →選挙公報  えっ? 選挙公報だけじゃ判断がつかない?  大丈夫です。そんな時は、私も色々な解説記事を書いているので、小林のぶゆきBlogを読んでみてください。これとか、評判いいですよ。  →「いよいよ市長選。候補者の政策比較表をつくってみました」  →「【市長選緊急リポート】結果の出せない会社、「株式会社横須賀市」の病理と処方箋」  えっ? やっぱり決めきれない?  大丈夫です。迷ったら、何も書かずに投票する「白票」でもいいんです。「白票」…

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【市長選緊急リポート】結果の出せない会社、「株式会社横須賀市」の病理と処方箋

横須賀市を株式会社に例えると……  イメージしてみてください。  ここに「株式会社横須賀市」があります。連結売上高で3150億円ほど。中堅の上場企業くらいの規模です。  この会社では、約40人の取締役の下、現在41歳の若い吉田社長がこれまで8年間にわたって経営を担ってきました。ここ数年の財務諸表を見れば、顧客数は減るばかりです。利益も出ていません。  ただし、吉田社長は、3110億円の借入金を2896億円へと214億円減らしています。彼は、これを最大の実績だとしており、評価する株主の声も多くあります。  ところで、その借入金は、ビジネスローンやつなぎ融資などではなく、主にバブル期に大きな設備投資をした際の借入金です。健全な借入金ではありますが、当時の設備投資が過大だったのは間違いありません。  そして現在、我々の業界は、マーケットが徐々にしぼみつつあるのが現状です。  これが、この会社の概要です。 3つの経営方針と路線対立  さて、今、会社の経営方針として、3つの方向性が議論されています。 (1)現状改善派  現在の吉田社長と、彼に理解を示す7人の取締役がこの立場です。  新たな設備投資は極力控え、現在の設備で作れる製品を売りながら、売上は減少してもある程度のコスト削減もしながら、縮小均衡で何とか利益を確保するという経営方針です。借入金もできるだけ減らすことで、利払いコストも抑えようと努力してきました。それは吉田社長が主張する通りです。  ただし、目の前の…

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晴れた日には手ぶらでBBQもいいけど、手ぶらで期日前投票もイイネ!

 今日は、いい天気ですね。こんな日には、手ぶらでBBQもいいですね。ソレイユの丘・くりはま花の国・猿島・うみかぜ公園などなどで楽しめます。  ところで、明日は雨の予報です。今日のうちに、投票しちゃいませんか? そう、期日前投票。  えっ? 投票券を持ってないって?  大丈夫です。市から届くハガキは、実は「投票券」ではなくて、ただの「投票案内」です。な~んにも持たずに期日前投票所に行けば「手ぶらで投票」できるんです。  えっ? 理由を聞かれたとき、投票日に別に用事があるわけじゃないから、何て答えたらいいか困るって?  大丈夫です。私なんか宣誓書の「(   )に従事のため」という欄に「(居眠り)に従事のため」って書いて出しました(笑)。「(お買い物)に従事のため」とかで無難にいいんじゃないですかね。  今日の20:00までに、最寄りの期日前投票所10か所に行けば大丈夫ですよ。  →横須賀市選挙管理委員会「期日前投票」のご案内  横須賀市のオーナーは市民のみなさん。投票率が低いと、「関心低いから、勝手に何でも決めていいんだろうな」って、市役所になめられちゃいますよ。ぜひ。 ※イラスト提供:いらすとや

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何度でも言おう。吉田雄人氏を選んではいけない。

 公約を守らなかったり、嘘やごまかしを言ったり。そんな政治家を選んではいけない。  誰もが、子どもの頃から「約束は、守らなきゃいけないんだよ」「嘘は、ついちゃいけないんだよ」と教えられて育っているはずだ。  それは、この社会を成り立たせている、最低限のルールだ。日本は法治国家であり、世の中は契約社会である。嘘やごまかしがまかり通ったり、契約違反が当たり前のことだったりすれば、日本社会の底が抜けてしまう。  ところで、政治家はどうだろうか?  政治家は、特別なのだろうか?  政治家だけは、約束を破ったり、嘘をついたりしてもいい、特権階級なのだろうか?  もちろん、そんなことはないハズだ。  ここで「ハズ」と言ったのは、実際には政治家については、従来は世の中一般よりも大目に見られてきたからだ。  公約で「あれもやります」「これもやります」と言っても、実際に契約後(当選後)にその約束が守られているかどうか、あまり関心を払う人は多くなかった。スーパーで買い物をしたレシートを見て10円でも多くとられていたら文句を言うのに、政治家に対しては寛容だった。我々、政治家にとってはありがたい話なのかもしれない。  しかし、そのままでいいのだろうか?  元三重県知事で早稲田大学マニフェスト研究所の北川正恭氏は、こうした日本の政治風土を変えるためにマニフェスト運動をはじめた。検証可能な公約を掲げ、お願いや縁故ではなく政策で選び、実績を評価し、次の選挙で審判を下す。そんなPDCAサイクル…

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私がなぜ市長を批判するのか~吉田氏を選んではいけない3つの理由~

損を承知で、かつては応援した吉田氏を批判  私は過去2回の市長選で、吉田雄人氏に投票してきた。とりわけ、前回2013年の選挙は自分が2011年に議員になった後でもあり、政策比較を示したうえで「政策で選ぶなら吉田氏だ」と太鼓判まで押した。  そんな私がなぜ吉田批判を続けるのか?  正直に言えば、私を支援して下さってきた方々や支援団体も、ほとんどが吉田市長支持だ。みなさんに足並みを合わせ、私も吉田市長を応援したほうが無難だ。応援しないまでも、せめて何も態度表明せずに「寝て」いたほうが、支援者の反感を買うこともなく私にとってはトクだ。  「小林のネガティヴ・キャンペーンは見ていて不快だ」「批判ばかりの議員は要らない。給料返せ」など、様々な反発も受けている。私は、次回の選挙で大幅に票を減らすだろう。 「欠陥商品」を世に送り出した責任を痛感  それでもなぜ「吉田氏を選んではいけない」とハッキリ言うのか?  それは、シンプルだ。よくない市長だからだ。  そして、私の良心に従えば、それをきちんと市民のみなさんにお伝えしなければならないと思ったのだ。議員の職責の第一は、市長を監督すること。監督してきた結果、「吉田雄人氏を市長の椅子に座らせておくことは、横須賀市民のためにならない」と判断した。個人的にも、私の息子やその友達たちを考えれば、こんな市長を置いておくわけにいかない。黙っているわけにはいかなかったのだ。  しかも、私には「製造者責任」がある。PL法であれば、欠陥商品…

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【委員会視察報告】中学校給食は最短1年で導入できる!

 「横須賀市に、中学校給食を提供させる。」  市民と議会が肩を組んで闘ってきたこの6年間。時間はかかったが、昨年ようやく市が「屈伏」し、中学校給食を提供させることとなった。  市民ニーズを見誤り、ここまで実施を遅らせてきた責任は、吉田市長と教育長にある。たかが役人の分際で、主権者である市民の声を軽視しすぎていたのだ。  とりわけ、4年前の選挙の際、「中学校給食の実施ニーズに応えます」と公約に掲げておきながら、約束を守ろうと努力もせず、有権者を裏切った吉田雄人市長は、万死に値する。この場合の「万死」は、政治家生命の死である。つまり、この責任を次の選挙できっちりとってもらおう、と私は考えている。  ところで、過去は過去。我々は未来へ進まなければならない。  次の問題は「中学校給食を、どうやるか?」。つまり実施方式だ。  給食の実施方式はいろいろとある。 ・ボックスランチ方式(集約モデル) 調理工場で弁当箱に詰め、各校へ運ぶ。要は、仕出し弁当 ・センター方式(集約モデル) 調理工場で食缶に詰め、各校へ運んで、教室で配膳 ・自校方式(分散モデル) 学校ごとに調理場を整備し、食缶に詰めて、教室で配膳 ・親子方式(中間モデル) 調理場のある学校で食缶に詰め、他の一校に供給する ・ミニ・センター方式(中間モデル) 調理場のある学校で食缶に詰め、複数の学校へ供給する  他にも亜流はあるが、基本的にはこのどれか、もしくはこれらの合わせ技とな…

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横須賀市長選は、小泉家のメンツをかけた代理戦争なのか?

 現在、横須賀市は市長選の真っ最中だ。ところで、国政との関連で、色々なことを言う人がいる。「小泉家のメンツをかけた戦いだ」などと報じる週刊誌等の記事も多い。 →「小泉進次郎が横須賀市長選に、上地雄輔の父を擁立」週刊文春 →「小泉家リベンジへ上地パパ担ぎ出し 横須賀市長選」日刊スポーツ →「小泉家、お膝元で雪辱期す 上地雄輔さんの父擁立 鬼門の神奈川・横須賀市長選」産経 →「3連敗? 小泉進次郎の正念場 地元横須賀市長選候補「雄輔パパ」直撃」週刊朝日  でも、実態は、そんなことではない。横須賀市民の今後を占う大事な選挙を、「小泉家の代理戦争」といった「矮小化&ワイドショー化」の構図に落としめないでほしい。私も、議会の中で様々な動きを見てきた。憶測ばかりの記事にうんざりしたので、きちんと書き残しておきたい。  横須賀市議会・現40人中、33人の議員が「この市長に任せるわけにいかない」と判断した。自民党系も、公明党系も、労組系も、共産党系も、無会派もそれぞれ候補者を探した。なかなかいい候補者が見つからなかった。  そんな中、「誰もいないなら、俺が立ち上がろう」と上地議員が手を挙げた。自民党系は逡巡した。なぜなら、上地議員は元々、故・田川誠一代議士の秘書だ。田川と言えば、中選挙区時代に小泉家とし烈な争いを繰り広げたライバル。自民党を離党して新自由クラブを立ち上げた遺恨もある。加えて、上地議員はずっと日米地位協定も改定すべきという考え方の持ち主だった。対米追従ではなく、むしろ真性保守。日米…

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いよいよ市長選。候補者の政策比較表をつくってみました

 さあ、いよいよ本日が市長選挙の告示日となりました。投票日は6/25ですが、明日から期日前投票ができます。そこで、候補者の政策比較表をつくりました。判断材料の一つとして、どうぞご活用ください。  →チラシ第24号(2017年6月18日発行)  「緊急特集:市長選2017候補予定者の政策比較」  各候補者とも、選挙前からさまざまなチラシを配っていました。情報の海の中で迷うことも多いと思います。そこで、基本的にはチラシから政策を抜き出す形で、一覧表にまとめました。  ただし、講評や解説部分は、私の私見が入っています。チラシからは私見を交えずに抜き出していますが、講評が完全に客観・中立では、毒にも薬にもなりませんから、論点を明らかにしました。  なお、4年前の市長選2013でも同様の内容で提供しました。  →チラシ13号「緊急特集:横須賀市長選、争点は何か?」  ただ、今回はあまりに内容が多く、いつものチラシにはとても収まらなかったため、A3サイズ特別号となっていますので、ご了承ください。  さあ、初日から舌戦が繰り広げられていますが、耳を傾けて頂き、また見比べて頂きながら、これからの横須賀市のために悔いのない選択をしましょう。  明日以降、かならず投票には行きましょうね!

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タウンニュースでも紹介。6/17(土)市長選の政策を見比べてみよう

 いよいよ今週末が告示日ですね!  先週末のタウンニュースでも、今回の企画を取り上げて頂きました。  →「市長選前に市議有志『政策を見比べよう』」タウンニュース横須賀版2017/6/9号  どうぞ気軽にお越しください!  →詳細チラシ(PDF) 議員有志で市民の声を聴く会 特別編 市長選の政策を見比べてみよう ●日時:2017年6/17(土)13:30~15:30 ●場所:産業交流プラザ 第2研修室(芸術劇場3F汐入駅1分) ●対象:横須賀市民 ●申込:不要(でも、できればご連絡くださいm(_ _)m) ●主催:市議有志(小室たかえ080-9152-3158・髙橋英昭070-2209-3301・小林伸行070-6640-3927  いよいよ6/25(日)は横須賀市長選の投票日。現時点で、3名の方が出馬表明し、政策も発表していらっしゃいます。市役所のトップとして、私たちのくらしを支えるのが市長。どんな人に、どんな政策を進めてもらったらいいのか。考え方はいろいろ。だからこそ、それぞれの候補予定者が、さまざまな政策を訴えています。ただし、チラシを見ても、 「そもそも、それってどういうことなの?」 「それをやると、私にどんな関係があるの?」 「なぜ、その政策が横須賀市に必要なの?」 と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。仕事や子育て・介護などに追われたり、なじみのない分野だったりして、仕方ないことと思います。そこで、各候補予定者のチラシ等を、みんなで話し合い…

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横須賀市議会の復調。175位から59位へ。

 早稲田大学マニフェスト研究所による「議会改革度調査2016」の結果が本日6月12日に発表されました。  →上位300位の一覧表  結果は、右上の表にまとめましたが、過去記事「17位から175位への転落。これが横須賀市議会の実力か?」でお伝えしたように、前回2015年には175位まで凋落したわけですが、2016年は何とか持ち直した格好です。  県内では、茅ヶ崎市(11位)、箱根町(21位)、大磯町(32位)に次ぐ4位。茅ヶ崎の躍進ぶりが目立ちますが、一度、情報交換をしてみるのもいいかもしれないなと思いました。  この間、板橋衛前議長のリーダーシップのもと、形式ではなく実質的な議会改革に取り組んできましたので、その結果がそのまま表れた格好だと思います。  「頑張れば、結果が出る」ということがわかります。おそらく、来年はもう少し上がるんじゃないかなあ? これを励みに、引き続き私も頑張っていきます。

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横須賀市長の正確な退職金額はいくら?

 結論から言えば、条例上で定められた額は22,269,600円です。  横須賀市民オンブズマンが市長退職金の廃止を訴える集会を開いたり、市長選に出馬表明した方が市長退職金の廃止を訴えたりと、最近何かと市長退職金が話題になっています。  私も、前の記事で市長退職金に関する記事を書いたことで、問い合わせがあり、きちんと調べる必要性に迫られました。「2227万円も払ったっけな?」と思っていたのですが、それもそのはず。  市役所に問い合わせて確認したところ、2013年に吉田市長の一期目の任期満了に伴って支払われた退職金は、18,627,283円でした。これは、東日本大震災に伴って職員の給与を下げたことに伴って、トップである市長の退職金も減額した影響で、本来の額より少ない額で支給したものです。ただ、2017年に二期目の任期満了に伴って支払われる額については、6月16日の議会本会議で削減案などがなければ、22,269,600円が満額支払われる見込みです。  参考までに私の立場としては、退職金の廃止はやるべきじゃないと考えています。ちっとも結果を出せなかった吉田市長に払う退職金は1円でも惜しいと思いますが、いい人材を行政経営者として招くには、きちんとした報酬を用意するべきだからです。

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保育園でも完全給食が実現か!?~あの上地パパが公約の一丁目一番地に

 中学校給食の陰に隠れて、あまり注目されていませんが、実は保育園でも、横須賀市は完全給食を提供できていません。  この問題は、私が議員になる前、政治活動を始めて一番最初に配ったチラシでお伝えしました。いわば、私の一丁目一番地です。  →チラシ「小林のぶゆき」第1号(2011年1月発行号・PDF)  今となってはもう古いですが、独自調査による近隣市との比較表も右に貼り付けておきます。  その後、水面下で市と折衝しても色よい返事がもらえず、しばらく寝かせてしまっていました。もちろん、あきらめたわけではなく、高知県南国市の炊飯器給食を会派で視察に行くなど、材料は集めていました。そして今年3月、会派を代表して質問する機会を頂いたので、南国市視察を元に、満を持して公の議会の場で市に投げかけました。  ところが結果は、末尾の議事録のとおり吉田市長の答弁は、煮え切らない「後回し」対応でした↓。事前に通告しておいたわけですから、心の準備や考えの整理もできたはずなのに……。  これが「人口流出日本一になってしまった! 危機感を持っている! 何としても社会減を食い止める! 子どもが主役のまちづくりをすすめる!」と公言してきた市長の返答なんです。そりゃ、8年も市長やったところで、事態は好転しないはずです。  ただし、ヒョウタンからコマで、議会での質問が思わぬ実を結ぶかもしれません。私の代表質問を聞いて下さった上地克明・前議員が、ご自分の政策として取り入れてくださったのです。  →上地克明…

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80.8点。吉田市長の二期目「政策集」第三者最終評価を公表します。

※文中、メディアを批判していますが、タウンニュース横須賀版におかれては、2017年6月9日号できちんと第三者最終評価について記事中で触れていることをご紹介しておきたいと思います。  本来ならば、本人と報道機関がまず公表すべきです。しかし残念ながら、なされていないので私のほうで公表し、情報提供します。 →二期目「政策集」吉田雄人氏の自己評価(2017年6月2日)(PDF) →二期目「政策集」第三者の外部評価(2017年6月2日)(PDF) まず、なぜ小林が公表するのか?  私が5月31日の一般質問で「二期目の最終評価はどうなっているのか?」と質問したところ、吉田市長は「6/2に公表する」と回答してくれました。そこで、翌日の新聞や彼のホームページ・SNSをくまなく調べたのですが、どこにも見つからなかったのです。その旨、市長側に問い合わせたら、6/2の16:00に記者発表をしていたにもかかわらず、メディアが報じてくれなかったらしいんですね。「市長選が近いから、特定の陣営の宣伝になることは避けよう」などと思ったのだとすれば、報道機関にしてはあまりに見識が低すぎます。現職市長の評価は、公的な意味合いが強いはずですし、本来ならメディア側が「客観性」「中立性」に逃げず、独自に評価したっていいようなものですからね。また、市長も忙しいのはわかりますが、せっかく作ったわけですし、自分のSNSやホームページでイベントの宣伝するのもいいですが、こういう地味だけど大事な仕事もきちんとUPすべきだということを、…

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6/17(土)に企画「市長選の政策を見比べてみよう」

 6/17(土)13:30~「議員有志で市民の声を聴く会」を開催します。今回は、特別編「市長選の政策を見比べてみよう」がテーマです。気軽にお越しください!  →詳細チラシ(PDF) 議員有志で市民の声を聴く会 特別編 市長選の政策を見比べてみよう ●日時:2017年6/17(土)13:30~15:30 ●場所:産業交流プラザ 第2研修室(芸術劇場3F汐入駅1分) ●対象:横須賀市民 ●申込:不要(でも、できればご連絡くださいm(_ _)m) ●主催:市議有志(小室たかえ080-9152-3158・髙橋英昭070-2209-3301・小林伸行070-6640-3927  いよいよ6/25(日)は横須賀市長選の投票日。現時点で、3名の方が出馬表明し、政策も発表していらっしゃいます。市役所のトップとして、私たちのくらしを支えるのが市長。どんな人に、どんな政策を進めてもらったらいいのか。考え方はいろいろ。だからこそ、それぞれの候補予定者が、さまざまな政策を訴えています。ただし、チラシを見ても、 「そもそも、それってどういうことなの?」 「それをやると、私にどんな関係があるの?」 「なぜ、その政策が横須賀市に必要なの?」 と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。仕事や子育て・介護などに追われたり、なじみのない分野だったりして、仕方ないことと思います。そこで、各候補予定者のチラシ等を、みんなで話し合いながら見比べる企画をご用意しました。主催する議員3人は、市の事業を議会で全てチ…

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議会で取り上げた組体操による重傷事故問題が神奈川新聞に

 私が5/31の議会(一般質問)で取り上げた、組体操による重傷事故問題が神奈川新聞で取り上げられていました。 →「組み体操による事故29件、6人重傷 横須賀市立小中学校、2016年度」神奈川新聞2017年6月1日  記事中では、ソースを議会質問とは書いていませんが、質問を聞いてくださった記者さんが教育委員会に裏取りをして書かれた記事だそうです。  なお、私の質問は横須賀市議会中継でご覧頂けます。  →横須賀市議会中継(会議名から選ぶ>平成29年>6月定例議会>5月31日本会議>後日、動画が切り分けられるまでは2時間22分30秒~小林登場)  名古屋大学の内田先生らの働きで、全国的に組体操問題は話題となっています。そこで、気になって調べてみたところ、我が市も他人事ではなかったわけです。  教育委員の会議では、下記の資料が配られ、事故件数なども把握されていましたが、議会を含む市民には公表されてきませんでした。そこで、議会の資料照会制度を使って取り寄せたのです。せっかくなので、ここにもスキャンしたPDFをUPしておきます。 →【資料1】平成28年度市立小・中学校における組体操取組状況等調査集計結果 →【資料2】市立小・中学校における組体操に起因した事故発生状況 →【資料3】平成28年度体育的活動における安全対策検討委員会報告  とりわけ、私の質問の中で明らかになったのは「最も事故が多かった学校で全市29件中7件もの事故が起こっていた」という事実です。この学校では、3段人間…

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