2016年はお世話になりました。

 本年も大変お世話になりました。  2016年は、駅頭活動はサボり気味でしたが、多くの時間を議会活動に使ってみた一年でした。  この間、公共施設問題・中学校給食問題・議会改革では、議会内の議論をリードし市政全体を動かすことに、一定の役割を果たせたかと思っています。一方で、外で市民の議論を喚起するという面では、少し停滞したかと反省もしています。  ただし、政策面では「市の予算、勝手にオープンデータ化プロジェクト」がマニフェスト大賞で受賞したほか、会派の「政策提言」に一定の政策反映をさせて頂くことができ、一期目で掲げてきたけれどちっとも動かせなかった政策が、会派の政策になり、今後は市の政策になる可能性が高まった、そんな一年でもありました。  そして来年は、「外に出ていく一年」にしたいと思います。  朝の駅頭活動を以前のペースに戻すとともに、12月22日から始めた街頭プレゼンを陽の短い間はできるだけ続けようかと思っています。  また、仲間を増やすべく、長期的に市政を担う人材の育成を図るべく、年明けから「小林のぶゆき政治塾」を始めようと思っています。一見偉そうですが、そうじゃなくて一緒に模索・研究していくスタイルで、年明けから告知を始めようと考えています。乞うご期待。  来年は、6月には市長選があることもあり、私自身は関わりませんが、政治の季節になりそうです。ただし、8月には私の師である長島一由氏が横浜市長選に出馬する?ようで、横須賀市政とは関係ないものの彼がいなけれ…

続きを読む

街頭プレゼン「データで考える横須賀のみらい」、見かけたらヨロシク!

 「小林は、ホントに新しいもの好きだな~」と呆れられそうですが、この間、GISやオープンデータ、Preziなど他の議員がやっていない新しいことに挑戦し続けてきました。今回は、2年前に“開発”した街頭プレゼンの手法を使って、「データで考える横須賀のみらい」という「まちかどプチ講座」を始めました。  スライドを一応ここにもUPしておきますが、横須賀中央、汐入、北久里浜、久里浜などで暗くなったらやっていくので、ぜひ見かけたら話も聞いてみてください。  ちなみに、公共施設リストラ問題を扱った前回の街頭プレゼンは、かながわ勝手連の方のご紹介でCITV横浜市民放送局の方がYoutubeで観られるようにして下さいました。今なお、通用する内容です。市のやり方が改善されてないので(苦笑) こちらもどうぞご覧ください。 →過去記事「街頭プレゼン『このまちのみらい、きめるのはだれ?』が動画でUP!」

続きを読む

市民の声の中に政策のタネがある。

 今日、急に声をかけられて、市政相談を頂きました。次の用事は遅れていくことにして、お話を伺いました。 ■横須賀市に献血ルームがほしい  一つは、「献血ルームをつくってほしい」という相談でした。  「赤十字だから、市でも県でもなく民間だということはわかる。しかし、2008年3月に献血ルームが廃止されてから、なかなか献血できず残念に思っている。もちろん、頻繁にバスは来ている。しかし、バスだと成分献血はしてあげられない。成分献血のほうが用途が広くなるし、400mlよりも年間に献血してあげる回数も増やせる。仲間と競うようにして献血してきたが、定年退職してからは横浜のルームまで通う交通費も負担だ。市には公共施設がたくさんあるだろう。たいして使っていない部屋もあると聞く。民間ビルで家賃負担が大変だから赤十字も撤退したのだろう。だったら、献血は公共性が高いのだから、公共施設を無料か安く貸してあげられないのか?」という内容でした。なるほど。これって、健康づくり政策とからめて、何とかできないかな~? ■転倒防止のテープを  もう一つは、「中央Yデッキ下の和菓子さかくらからタバコ屋にかけて、タイルが敷かれているが雨の日など濡れると滑りやすい。もう、何回も高齢者や自転車の転倒するところを見ている」とのこと。確かに、私も一度見たことがあります。「一部はスリップ防止テープが貼ってあるが、ここは全体に勾配がついていて他も滑りやすい。何とかしてあげられないのか?」とのこと。むむ、テープぐらい全体に貼ってもいい…

続きを読む

カジノのどこが悪いのさ?

 敢えて挑戦的なタイトルにしたが、現在の日本の状況においてカシノ合法化の何が悪いのか、本当にわからない。  カシノ、いいじゃないの? ※写真は2014年に私費視察した韓国のSeven Luck Casino  予め断っておくが、「カジノ法案」の内容や国会審議のプロセスについて、ここでは問わない。現在の国会は、地方議会から見ると与野党ともに大変お粗末な議会運営をしているので、語るに値しない。  一方で、政策としてのカシノ合法化は、筋がいいと考えている(ちなみに「カジノ」と言うのは日本とドイツぐらいらしいので、ここでは国際的に一般的な「カシノ」と呼ぶ)。  まず、カシノ批判をする言説を最近目にする機会が多いが、実にピンボケだ。いわく…… ●カシノは、ギャンブル依存症を助長する ●貧困者を、さらに苦しめる ●風紀・治安が乱れる ●日本や都市のイメージを損なう ……既に「世界最大のギャンブル大国」とも言える現代ニッポンのこの有様を無視して、何をか言わんやである。  カシノ反対論者は足元を見よ。公営ギャンブルに加え、法的にグレーな事実上のギャンブルである巨大産業パチンコが…… ●ギャンブル依存症を大量生産している ●生活保護から中流階級まで真ん中より下を既に苦しめている。上流階級はパチンコなどやらない ●放置自転車や煙草ポイ捨てなど風紀を乱す者もおり、車中幼児死・育児介護のネグレクト死など刑法犯を増やしている ●駅前の一等地にドーンと立地しているので、外国人旅行客は…

続きを読む