今こそ路面電車を走らせよう!?ヨコスカ市電計画 ~チラシ22号を発行~

 季刊「小林のぶゆき」第22号を制作しました。印刷版は、再来週から各地で配布予定です。 ●特集:ヨコスカ市電計画  →ダウンロード(PDF)  このまちを、もう一度盛り上げるために、どうすればいいのか? これは、3年前から調査して準備してきた、政治家・小林のぶゆきの処方箋です。  なお、「ヨコスカ市電計画」の計画本体は、コチラからご覧ください。  →「ヨコスカ市電計画」(PDF)  前回は、「データで考える2050年の横須賀」という内容で、このまちの人口減少や観光振興、空き家問題について、わかりやすいデータでお伝えしました。でも、「なるほど、問題はわかった。じゃあどうすればいいんだ?」という話ですよね。政治家は評論家じゃないので、解決策を示すのが責任だと考えています。そこで、前回チラシで予告していた「ヨコスカ市電計画」のお披露目です。  なお、今週はじめに日本政策投資銀行も、LRTをはじめとした公共交通に関するレポートを発表しました。今日見つけて、ざっと読んで、改めて意を強くしています。  →「公共交通における利便性向上の要、結節点強化」(PDF)  東京の専門家、横浜のLRTシンポジウム、開通間近の宇都宮などを訪ね、第一人者や現場の方の講演を聴いたり相談したりして、練り上げてきました。学生インターンにも協力してもらって、自分なりに下調べはして、夢物語じゃない構想を描いたつもりです。ただし、話が斬新で大きすぎるので「小林がまた突飛なこと言い出した」「ホラ話はカ…

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インターネット上の「私刑」を目にして

 Facebook上で「私刑」「制裁」とも受け取れるような、暴露と個人攻撃を目にしました。これに対して、ヨコから「仲裁」投稿をしましたが、いま色々な所で起こっている問題なので、書きながら考えを整理しましたので、みんなで一緒に考えるための材料として共有します。 このところ、この場に書かれている内容に、危惧と不快感を持っています。 予めお断りしておきますが私は、判断情報を持っていないので、誰かに与するつもりはありません。ただし、この社会のありようについて、公正で民主的な社会であり続けるようにしたいと願うだけです。 私は、公人と私人では扱いが異なると考えています。 我々、政治家のような公人であれば、プライバシーを晒され、公然と批判されることも甘受しなければなりません。それは、政治家は公的なものを扱う権力者だからです。だからこそ、政治家や官僚に対する批判や暴露は、多くの場合に名誉棄損とは見なされないのです。なお、芸能人もまた、違う理由で甘受すべきでしょう。 一方、私人に対して、公衆の場で公然と攻撃をすることは慎むべきだと思います。不正行為を匂わすような書き込みがありましたが、もしも不正があったのであれば、それは法の執行や司法に委ねればいいでしょう。しかし、この国では、私刑(リンチ)は基本的に認められていません。最近では、インターネットの発展によって誰もが情報発信・メディア役になれることもあって、「ネット私刑」も頻繁に見られるようになっています。しかし、既成メディアでは質が落ちつつ…

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3.11から5年。俺たちは、一体何をやってきたのか?

あれから、もう5年が経った。 俺たちは、一体何をやってきたのか? 5万人以上が今も仮設住宅に住んでいるという。 数十万人の人が今も故郷を離れて暮らしているという。 5年前、誰がそんなこと想像しただろう? 行政は、何をやってきたのか? 俺たちは、何のために税金を払ってきたのか? 俺たちは、何のために政治家を送り出してきたのか? 福島第一原発は、今なお放射能を垂れ流しているという。 誰ひとり事故の責任を追及されていないという。 東京電力株式会社は、倒産せずに存続しているという。 東電社員はボーナスを支給されているという。 原発を再稼働するという。 5年前、誰がそんなこと想像しただろう? アンダーコントロールはどこへいったのか? 正義と検察はどこへいったのか? 反省は、どこへいったのか? 2020年に東京でオリンピックをやるという。 上場企業の純利益は過去最高を更新したという。 5年前、誰がそんなこと想像しただろう? 東北の復興は、もう終わったのだろうか? 働く従業員や納入業者の笑顔も、過去最高に増えただろうか? 現場が強い日本。現場の人たちは頑張っている。現場の人たちが支えている。 でも、指導者は何をやってきたのか? この国に政治はあったのか? 俺たちの税金は、本当に使ってほしい人に届いているのか? 東電債権者への利払いより、津波で親を亡くした子どもに、カネをつかいたい。 何万年も放射能を残す電気より、未来をつくる…

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横須賀市で小中一貫はできるのか?~中学校選択制がなくなる!?~

 横須賀市教育委員会は、「小中一貫」教育をしていく方針へと舵を切りました。  ただし、紛らわしいのが、「小中一貫」と言いながら、校舎を一緒にするわけではないので内実は「小中連携」だということです。余計に混乱させるのが、市長が思いつきで「横須賀総合高校を中高一貫にしたい」などというムチャな案をぶち上げてから、教育委員会がお付き合いで一応検討のテーブルに乗せてあげたときの「中高一貫」は横須賀総合高校に新設中学校を合築して校舎を一緒にする内容だったことです。  要するに、同じ教育委員会の中で使っている「一貫」の意味が違っていてゴチャゴチャしていますし、現在教育委員会がやろうとしていることは「小中連携」と言ったほうが正確でしょう。  前置きが長くなりましたが、「小中一貫もいいけど、どうやってやるの?」というのがギモンなのです。というのも、小学校46校のうち実に13校が中学校と学区が対応していないのです。右上の画像のように、市から小中の学区のデータをもらってGISに落としてみて、よくわかりました。  →小学校と中学校の学区の対応状況2016(PDF)  13校の名前は…… ●荻野小学校 ●北下浦小学校 ●津久井小学校 ●野比小学校 ●粟田小学校 ●神明小学校 ●明浜小学校 ●久里浜小学校 ●大矢部小学校 ●森崎小学校 ●大塚台小学校 ●衣笠小学校 ●望洋小学校  とりわけ、大塚台小学校の生徒は、卒業すると大津中・浦賀中・久里浜中の3校に分かれて進学するこ…

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18歳選挙権時代!超党派で10代・20代向け「政治カフェ」4/17

 いよいよ選挙権が18歳からになります。つまり、18歳から横須賀市のオーナー(主権者)の一員となるわけです。  でも、これまで学校では、地方政治のことを、ちゃんと教えてこなかったと思います。たとえば、ホントは議会が市長の上にあるのに、オーナー企業みたいに「議員は市長の部下だ」とカン違いしている大人だって結構多いですからね。義務教育でやっておくべきなんだけど、僕も30歳ぐらいまで知らなかった(恥)。  そこで、公民(シチズンシップ)教育の一環として、党派を超えたまちの議員が若者と語るカフェということで「政治家フェ」やります。お勉強じゃないので、手ぶらで気軽にどうぞ。体験!模擬公開討論会&模擬投票をしたあとで、横須賀の未来とまちづくりについてみんなで話し合ってみる企画です。  →チラシのPDFはコチラ 10代・20代 政治カフェ ●日 時:2016年4月17日(日)14:00~16:00 ●場 所:ヴェルクよこすか 第一研修室 (横須賀中央駅1分) ●対 象:10代・20代の方 (横須賀市民以外の方も歓迎します) ●参加費:無料 ●主 催:議員有志で市民の声を聴く会(小室たかえ/髙橋英昭/小林伸行) ●問合せ:小室 046-823-1211/髙橋 070-2209-3301/小林 070-6640-3927 ※ちなみに「我こそは模擬選挙に出馬せん」という人も当日まで募集中です! ※チラシのフォントはフリーの「あんずもじ」を、画像の漫画化はフリーの「漫画カメラ」を利用しています。…

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横須賀市役所の職員の4人に1人が市外居住!小林の処方箋は?

 今朝の神奈川新聞で、昨日の私の会派「研政」の伊関こうじ議員の代表質問が取り上げられていました。  →「市職員23%が市外居住」神奈川新聞2016年3月1日  東京なんかだと、市区町村職員の半分以上が他のまちに住んでいる例も珍しくないようですし、むしろ横須賀市は首都圏では市内在住職員が多いほうじゃないかと思います。とはいえ、人口流出日本一に輝き、必死で住民を集めようとしているのに、市役所の職員まで徐々に市外流出傾向にある。これじゃ、いかにも説得力に欠けますよね……。  じゃあ、どうすればいいのか? 今回は会派で議論しながら質問を研きあげましたが、敢えて具体的な方策を細々と提示しませんでした。ただ、質問の材料の一つとなったのが、3年前の私の質問でした。3年経っても状況は何も変わっておらず、今なお通用する処方箋だと思いますので、ご覧頂ければ幸いです! 2013年3月11日 総務常任委員会 ◆小林伸行委員  人事課に伺いたいのですが、予算書の285ページに住居手当の件が記載されています。本年度は4億5,000万円余なのですが、この住居手当については、全国的には国に倣って削減する自治体も出てきていると聞いているのですが、私は全然そんなことをする必要はないと思っているのです。国は国、うちはうちだと思っているので。ただ、やはりうちはうちなので、市の政策目的に合致した形の制度設計ということもあり得るのではないかと思うのです。  どういうことかというと、住居手当も市内在住者と市外在住者とでは金額…

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