山城保男議員の訃報に際して

 山城保男さんが、本日お亡くなりになったそうです。68歳でした。  なかなか信じられずにいます。つい昨日の午後も「議員有志で市民の声を聞く会」という催しで一緒でした。  生意気な言い方をお許し頂ければ、山城議員は「戦友」でした。横須賀市議会の同期として、一期目は同じ無会派として机を並べて仕事をしてきました。歳は親子ほども違いますが気さくに接して下さって、ときにはかばって下さり、ときには改革を焦る私の手綱を引いて下さりました。  電力調達の見直しも、山城さんの発案で一緒に調査し、分担して議会質問もして、実現させました。ご自分では決して実績を誇りませんでしたが、年間5000万円近い歳出削減となり、自分の報酬の何倍分もの仕事をした方です。  「市民の声を聞く会」も、前期は山城さんと2人で試行錯誤して積み上げてきました。その結果が、2014年のマニフェスト大賞での授賞となりました。今では5人のメンバーに増えたところでした。  空母問題についても、山城さんは空母反対、私は条件付容認、という立場の違いはあれど「安全対策は必要」との思いで市民のみなさんと一緒に運動を作ってきました。以前報じられた空母に関する意識調査も、山城さんが拠出した政務調査費が元手になって実現したものです。  そして、山城さんは、おそらく最も新聞で活動が報じられた市議だったでしょう。ライフワークだった原子力艦の問題を、粘り強く議会で取り上げてきました。そう、一昨日の11/27にも、まさに横須賀市議会の壇上に立…

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データで考える2050年の横須賀 ~チラシ21号を発行~

 季刊「小林のぶゆき」第21号を制作しました。印刷版は、再来週から各地で配布予定です。 ●特集:データで考える2050年の横須賀  →ダウンロード  みなさん、けっこう普段から横須賀の人口減少日本一モンダイや観光振興、空き家モンダイについて話題にのぼる機会が多くないですか? そこで「こんなデータ持っていると話のタネとしても面白いんじゃないか」というものを集めてチラシにしてみました。  もともとは、「花山塾」という名で市内の有志が集って勉強会を開いていて、私も数年前から交ぜて頂いているのですが、10/26の回で話題提供をさせてもらうことになり、社人研の人口推計や横須賀市の統計を組み合わせて、色々なグラフを作ってご覧に入れました。  →花山塾10/26「データで見る横須賀のいまとこれから」参考資料  すると、わりと面白がって頂いたので、主なグラフをきれいに見やすくしてコンパクトに絞り、今回のチラシに詰め込んでみました。  私はちゃんとしたデータ分析を習ったことはないのですが、統計を眺めているだけより、グラフ化しながら色々な視点で考えつついじることで見えてくるものがあるな、と思っています。  あと、ちょうどこのチラシを書き上げたところで、友人からこんな記事が送られてきました。  →「地方創生を止めて地方消滅でいこう!」水谷 翔太(アゴラ)  私と共通する視点を感じて、読みやすく説得力ある記事だと思うので、よかったらご覧ください。

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どーなのよ?小学校の統廃合 ~11/28「市民の声を聴く会」~

 山城保男・南まさみ・小室たかえ・髙橋英昭に私の5議員で第8回「市民の声を聴く会」を開催します。  今回は、小学校の統廃合がテーマ。横須賀市は、これまで1999~2013年度にかけて学校4校を廃校にしてきましたが、さらに今後20年以内に9校(追浜小・田浦小・長浦小・逸見小・沢山小・汐入小・豊島小・走水小・馬堀小)の統廃合が計画されています。 ●小学校よりも、他の施設を減らしたら? ●子供は減るんだから、仕方ないんじゃないかしら? ●地域の声は、ちゃんと取り入れられているのかね? などなど、いろいろな考え方があると思います。小学校は子どもだけでなく、行事などのコミュニティ施設としても、避難所としても使われているところが多く、市民みんなで考えるべきテーマだと思います。ぜひ、みなさんのご意見を聴かせてください。 →詳細チラシはコチラ(PDF)  11/24には第一回「市立小中学校適正配置審議会」も開かれます。このままだと、みんなの知らないところでどんどん決まっていっちゃいますよ~! 第8回 議員有志で市民の声を聴く会 「このまちの大事なこと、議会で決める前に、市民のみなさんの声を聴かせてください。」 そんな思いで始めた、「市民の声を聴く会」。いわゆる公聴会にあたりますが、好評につき第8弾です。 党派や会派を超え、賛同する議員5名で実施しています。今回のテーマは、小学校の統廃合をどう考えるか? 公共施設を統廃合する内容の「施設配置適正化計画」が今年の1 月に作ら…

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