感染症病床ワースト1位の調査が神奈川新聞に載りました

 在学している早稲田大学公共経営大学院のゼミの一環で昨年5月、同級生4人で全国の感染症病床を調査した。 →「感染症病床数ランキング、神奈川県はワースト1位だった」  これは横須賀市政の案件ではないので、この調査を何人かの県議の方にお送りして県政の参考にして頂くようお願いしてあったところ、井坂しんや県議が活用くださったようだ。  今朝の新聞に載っていたので、感謝とともに紹介したい。 →『人口比で全国最少の病床数「増やすべき」 黒岩知事の答えは』神奈川新聞2021/2/25朝刊

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3/1(月)AM、湘南サニーサイドマリーナ(株)らの不法行為を議会で取り上げます。

 この間、多くの方に関心を寄せて頂いている湘南サニーサイドマリーナ(株)らの不法行為について、いよいよ公式の議会の場で、議論のテーブルに乗せます。  3月1日(月)本会議の個人質問というコーナーです。小室議員の次の登壇なので、11時前後の見込みです。  市役所での議会傍聴はもちろん、スマホやPCからネット中継も見られますし、2日後には録画も見られます。どうぞご覧ください。  →横須賀市議会 議会中継  →発言通告書(PDF)  →参考資料(PDF)  なお、発言通告書の中身は以下、貼り付けておきます。 1 市長の政治姿勢について (1) 地域政党「ニューウィング横須賀地域主権会議」は今どのような状況にあり、代表である上地市長は今後、どのように関わっていくお考えなのか。 (2) 市長は議員当時に前市長に対し、市長というものは「あくまで契約に基づいてできた人間」であり、それが「民主主義の原点」「市民代表でしかないのだ」と教え諭すように説いていた。このお考えに今も変わりはないか。 (3) 現在の上地市長は、住民自治に心を配っていると言えるか。御自身の評価と、その根拠を御説明いただきたい。 2 行政執行の公平性と適切性について (1) 芦名漁港における問題行為について ア 芦名漁港では次のような問題行為が行われた。   一、不法しゅんせつ疑惑   二、不法投棄疑惑   三、海洋汚染疑惑   四、器物損壊疑惑   五、自然破壊   六、公有財…

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残業時間ランキング2020 ~市役所の人員配置は適切なのか?~

 横須賀市役所、全141部署の残業時間ランキングを作ってみた。市役所内の仕事の集中具合を見るためだ。  誤解のないように釘を刺すと、これは「部下のワーク・ライフ・バランスのマネジメントができない無能な課長ランキングだ!」という資料ではない。全然違う。別の要素が含まれた数字だ。グラフが独り歩きされると困るので、少し説明が必要で、シェア等を頂く際には申し訳ないが一度、全文を読んで頂きたい。  ちなみに、全141部署の平均は9.1時間/月。「横須賀市職員は、平均で月9時間残業した」ということだ。しかし、上記グラフで分かるように、かなり部署ごとの差が大きく、平均に着目すると見誤る。  まず、最も残業時間が長かったTop10がこちらだ。  いま話題のデジタル化を進める庁内コンサル的部署のデジタル・ガバメント推進室が月100時間越えの第1位。  今年は過去最多タイとなる13回もの補正予算を編成した財務課が第2位。  中小企業向け家賃補助などコロナ対策の各種補助制度を担当した経済企画課が第3位となっている。  他に、秋に5年に一度の国勢調査を担当した都市戦略課のほか、感染症対策を担当する保健所健康づくり課などがランクインしている。  ちなみに、上位5位に赤色を、下位5位に青色を付けているが、両方の色がついた唯一の部署が市民税課だった。税の徴収のある4月に業務が膨れ上がる季節労働者型の部署だ。  次に、最も残業時間が短かったTop10がこちらだ。  第1位の南図書館は唯一の残業ゼロ…

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小泉環境大臣と私がフライデーされた記事がYahoo!ニュースに

 『FRIDAY』2021年2月5日号(1/22発売号)で掲載された「進次郎の有力支援者が環境保護区で『巨大クルーザー施設』建設騒動」という記事がWebでも全文読めるようになりました。  →Yahoo!ニュース  →FRIDAY DIGITAL  しかし気付けば、このタイトルだと大臣と私が泥沼不倫しているみたいですね。記事はもっとマジメで骨太な内容です。どうぞご覧ください。

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湘南サニーサイドマリーナ(株)らによる窃盗が発覚

 またもや、湘南サニーサイドマリーナ(株)らによる新たな不法行為が発覚しました。公有財産窃盗疑惑です。  どうやら、市の財産であるテトラポッドを多数、勝手に撤去して盗んで自分たちの物にしていたようなのです。  以前から、地元の漁業者からの目撃情報は聞いていました。また、市の担当者からも「市のテトラポッドを原状回復するよう指導しているが、現在まで返還も賠償もされていない」という話は聞いていました。ただし、立証する材料がありませんでした。  ところが、1月19日にドローン撮影をした結果、一目瞭然に事実であることが確認できました。右上の画像をご覧ください。見にくい場合は、下記PDFの3ページ目をどうぞ。  →AshinaBeforeAfter20210127(pdf)  2018年5月17日に撮影された衛星画像には、赤く囲んだ部分に無数のテトラポッドが設置されているのがわかります。  ところが、2021年1月19日の航空撮影を見ると、きれいに撤去されていることや、代わりに浮桟橋(バース)が設置されていることがわかります。  これは、湘南サニーサイドマリーナ(株)から資金拠出と依頼を受けた大楠漁協の仕業です。沖側に離岸堤を設置したので、岸壁に沿ったテトラポッド群は不要になったのです。  不要になった市所有のテトラポッドたちはどこに行ったのか? これについても、地元の漁業者から沖合の大楠漁協所有の離岸堤などに使われたとの証言を得ています。公有財産を不法に窃取して自らの財産としたわ…

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湘南サニーサイドマリーナ(株)らによる不法占拠Before-After

 湘南サニーサイドマリーナ(株)らが、芦名漁港を不法占拠してどう改造したのか? わかりやすいよう政務活動費でドローン撮影を依頼しました。  本当はもっと早く撮りたかったのですが、天候がようやく合いました。  画像の左がBefore(改造前)で、右がAfter(改造後)です。詳細はPDFでご覧ください。  →湘南サニーサイドマリーナ(株)らによる不法改変現場の新旧対照図(pdf)  今も改造は続いており、Pier BとCは後付けで合法化されたことになっていますが、それ以外は不法占用です。  調査会社さんに落ちているゴミもわかるほどの高精細画像を撮って頂いたので、市役所にも提供してきちんと対策をとってもらおうと思います。  なお、2GBの元画像は共有できないので、48MBに落とした画像はこちらです。  →SSSMlight

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湘南サニーサイドマリーナ(株)の弁護士への感謝

 先日の記事で湘南サニーサイドマリーナ(株)から私が訴えられたことをお伝えした。  その後、数度に分けて裁判資料が届いているのだが、それを読みながら「この弁護士さんは、実は真相を明るみにしようとしているのだな」と感じるようになった。  弁護士は、依頼さえ受ければ原告でも被告でもどちらの弁護でもするようなイメージを持たれがちだ。しかし、本来は弁護士法第一条のとおり、「基本的人権を擁護し、社会正義を実現すること」が弁護士の使命だ。  そのため、湘南サニーサイドマリーナ(株)の代理人を引き受けた後で、おそらく様々な不法行為に手を染めていることがわかり、葛藤を抱えているのだろう。だからなのか、裁判資料の中で同社と大楠漁協や長井漁協がつながっていることがわかる様々な情報を提供してくれているし、こちらが入手できなかった資料も証拠書類として提供してくれている。心から感謝したい。  いよいよ明日には横浜地裁横須賀支部で初回の審尋がある。この裁判では、真実を捻じ曲げてでも勝つために闘うのではなく、相手の弁護士も共に真実を明らかにする同志と考えて、市民のために真実を求めて裁判に臨みたい。

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横須賀市と湘南サニーサイドマリーナ(株)の不都合な真実

 「PerfectBOAT」という、富裕層向けのボート雑誌があります。この2021年2月号(1月5日発売号)の巻頭ページ(表2)見開きを飾ったのは、湘南サニーサイドマリーナ(株)の広告でした。(誌面ではありますが、広告なので転載します)  →PerfectBOAT20210105(pdf)  この広告には、いくつかの不都合な真実があります。 ●「200ft.超のメガバース」とうたっているが、その部分(イラスト一番左のPier X)は、市の占用許可をとっていない。市は許可を出さないと言っている。 ●大きい順にPier X、A-Ⅰ、A-Ⅱ、B、C、D、Eの7区画を計画しているようだが、占用許可が取れているのはBとCだけ。 ●しかも、BとCの占用許可が取れたのは、2020年12月24日。この広告の〆切はPerfectBOAT編集部からのE-mail画像(PDF)のとおり12月17日。大胆にも見切り発車。  つまり、横須賀市と湘南サニーサイドマリーナ(株)は握っていて、この雑誌が出る頃までには許可が出る見込みが立っていたわけです。  また、湘南サニーサイドマリーナ(株)はボートオーナーらに、こんなパンフレットを配っています。  →BrandNewMegaBerth(pdf)  これを見ると、毎年これらのバースで数億円の売上が見込めるようです。特に近年、首都圏ではマリーナ不足となっているようで、船も大型化しているため、大型の船が置ける湘南サニーサイドマリーナ(株)の構想…

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大楠漁協と長井漁協が「小林を議会で懲罰にかけろ」と言ってきました

 横須賀市大楠漁業協同組合と長井町漁業協同組合が横須賀市議会に「小林を懲罰にかけろ!」と言ってきていたようです。先日、市議会に行った際、懲罰要請の文書を受け取りました。  大楠漁協には天神島の自然保護区を掘って埋めたことの説明を、長井漁協には湘南サニーサイドマリーナ(株)から1億5000万円をもらって何をしたかの説明を、きちんとしてから言ってほしいものです。  大楠漁協は、数年前から湘南サニーサイドマリーナ(株)に実質的に牛耳られています。  長井漁協も、かつては大楠漁協と様々な対立をしていて、湘南サニーサイドマリーナ(株)に抗議もしていたのですが、2019年6月20日に同社と協定書を交わして1億5000万円を受け取って以降は鼻薬の効きがいいらしく、前組合長や役員らを追い出して、今や同社の走狗になったかのようです。  なおかつ、それぞれの漁協にお電話を差し上げて、「何か私のほうに落ち度があるとおっしゃるのでしたら、直接ご主張をお伺いいたします」とお伝えしてあったのですが、大楠漁協はなしのつぶてでした。長井漁協に至っては「直接の連絡をされても対応できない」とのこと。まあ、そうでしょうね。自分で考えて送ったわけではなく、頼まれただけでしょうからね。  なので、今は「ああ、どうせ結局のところ裏で湘南サニーサイドマリーナ(株)が糸引いているんだろうな」としか思っていません。しかも、私はここまでのBlogで役所と湘南サニーサイドマリーナ(株)は糾弾していますが、大楠漁協は一切批判してい…

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湘南サニーサイドマリーナ(株)から逆に訴えられました

湘南サニーサイドマリーナ株式会社が私を訴えてきました。不法行為を指摘したことが名誉毀損だとするものです。不愉快ならば合法的に振る舞えば良い話であり、不法行為を重ねておきながら指摘されたら訴えるのは、スラップ訴訟と言うべきです。言い分も「盗っ人猛々しい」の見本のようです。裁判の過程も含め、一通り「見える化」していきたいと思います。

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この間、湘南サニーサイドマリーナ(株)を批判してきた理由

 ある市民から次のようなメールを頂いた。 「サニーサイドマリーナの件、ブログで拝読させていただきました。法律についてまったくのド素人なのですが、もし違法性があるなら警察に任せて、政治家の方には、政治の分野でより横須賀をよくする活動をしてほしいなと思いました。寒くなってまいりました。お体に気を付けて活動ください。」  「みんなの利益(これを公益と呼ぶ)を実現するのが政治であり、私は今まさに政治の分野で活動を頑張っている。警察は我々政治家の作ったルールの下で公益を実現するための一機能である」旨のお返事をしたが、多分それでは疑問や関心に応えていないと思う。  そこで、なぜ私がこの間、同社を執拗に批判してきたかを丁寧に説明したい。  同社は12/17に市へ係留施設の占用申請書を提出した。  これが認められてしまうことは、不法業者を後付けで認めることとなるため、行政機関としてはやってはいけないし、ルールが歪められることになる。  そのため、何としてでも申請に対し占用許可を出させないことが大事だと考えた。  そこで、大きく2つの手法をとることとした。  第一に、市に同社の問題点を情報提供することだ。同社は、不法埋立の他に天然記念物の破壊も行っていたため、その情報提供をしてきた。  第二に、市民にこの問題をお知らせして、世論を喚起することだ。市民の関心が高まれば、市長もおいそれと占用許可を出せないだろうと考えた。  この2つ目の理由のために12月後半、タウンニュース、Blog、F…

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湘南サニーサイドマリーナによる環境保護区破壊

 「出るわ出るわ」というのが正直な感想です。  地元漁業者の「あそこって自然保護区なんじゃねえの?」という素朴な声を受けて、本日、神奈川県教育委員会教育局生涯学習部文化遺産課に行って、天然記念物である天神島と笠島の自然保護区エリアと大楠漁協による浚渫エリアを地図で見比べてみました。すると、まさかの話ですが、自然保護区の海を掘っていたことがわかりました。しかも、県もそれを許可し、市も許可してしまったことがわかりました。  つまり、県と市と事業者が「ついうっかり」環境破壊をしたようです。  問題が次から次へと出てくるので、一人では追いきれませんので、市議会全体として扱うことを提案していきたいと思います。

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明日発売の週刊新潮が湘南サニーサイドマリーナ(株)の不法行為と国県市の忖度をスクープ

 『小泉進次郎 地元後援者の「環境破壊」騒動には頬かむり』という見出しの記事がそうです。  明日発売の週刊新潮2020年12月24日号、ぜひお買い求めください。  なお、本件の詳細な情報は、昨日のBlog記事「湘南サニーサイドマリーナ(株)による不法行為の告発」をご覧ください。 追伸: 拝啓 小泉進次郎環境大臣殿  地元選挙区内で堂々と環境省所管の法律(海防法)の脱法行為をされて、完全にナメられてますよ。コケにされたままじゃ悔しくありませんか? ここで毅然とした態度で臨めば票も増えますよ。遡って処罰してくれるなら私も応援しますので。

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湘南サニーサイドマリーナ(株)による不法行為の告発

 表題件について、ある市民からの通報を受けた横須賀市民オンブズマンから依頼を受け、共同で調査した結果、芋づる式に数々の不法行為が明らかになった。とりわけ、芦名漁港を不法占拠した無許可の係留施設整備は現在も進行中だ。  本件については、ある漁業関係者から聞きつけたと見られる週刊誌から先に取材を受け、木曜日にスクープが予定されている。発売時にはまた報告するので、ぜひお買い求め頂きたい。  また本日、横須賀市民オンブズマンと被害を受けた近隣住民による記者発表も行われた。この記者発表の際の基礎資料は私が準備し、市民に公開すべきものであると考えるため、ここに共有する。  →ShonanSunnySideMarinaProblem20201215.pdf  ※ただし、参考資料については必ずしも情報提供者の同意が取れていないため、一般公開はしない。また、関係者に関する公開されていない情報は黒塗りにしている。  以下、本文にも貼り付けておく。 2020年12月15日 湘南サニーサイドマリーナ(株)と横須賀市大楠漁業協同組合による問題の論点整理 ■問題の論点  いわば「横須賀の森友問題」とも言うべき案件。  小泉環境大臣の地元で、有力県議とも関係の深い企業に対して行政が忖度し、公が歪められた。  公共水域が私企業に目的を騙って埋め立てられ、浚渫され、土砂が海洋投棄され、不法占用されるなど既成事実を積み上げられながら、国・県・市のいずれの行政機関も不自然な形で黙認している。 (1) 漁…

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漁港をボートパークに活用しよう!

 ある市民から提案を受けた。  「漁業者も減っているので、北下浦漁港は余裕があるようだ。下浦では、ウィンドサーフィン・ワールドカップも開かれ、SUPも人気だ。数年前にホテルもオープンし、マリンレジャーに活用されている。ついては、北下浦漁港の一部をボートパークに転用して、プレジャーボートなどを泊められるようにしてはどうか?」  これは、いい提案だと思った。 (1)国民の税金を使って整備した漁港施設の有効活用 (2)市が進める「観光立市宣言」にも資する (3)市長が掲げる3構想のうち「海洋都市構想」と「音楽・スポーツ・エンタテインメント都市構想」にも合致  市がやらない理由が全く見つからない。  そこで、現在の漁港の利用状況を調べた。  水産振興課の担当者に数字を聞いたらすぐに資料を用意してくれた。 ※2019年港勢調査から横須賀市が抽出した情報をもとに横須賀市議会議員小林のぶゆき作成 ※北下浦漁港には三浦市の漁業者分は含まず  北下浦漁港の三浦市分はわからないが、横須賀市分はかなり人数が少ないのがわかる。登録してある組合員数よりも、実稼働している漁業者数はかなり少ないのが通例なので、実際にはもっと少ないだろう。  そして、確認したところ、既に佐島漁港ではマリンレジャーへの転用実績があるとのこと。  写真は佐島漁港の衛星写真だが、右上方面に点々と船が並んでいるのがわかるだろうか? これが市が貸しているプレジャーボート等の停泊地だ。2019年度実績で17隻のボートに…

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横須賀市長の県市協退会をめぐる問題点を整理

 今年8月、上地市長の判断で横須賀市役所は県市協(神奈川県基地関係県市連絡協議会)を退会しました。これは、大きな驚きをもって各紙で報じられました。  本件について、何人もの議員が議会で質疑をしたところ、上地市長からは数々の問題答弁が飛び出してきました。そのため、論点整理をし、県庁の記者クラブで記者レクをすることとしました。その模様は、いくつかのメディアでも取り上げられました。 →『「横須賀市は県市協に復帰を」市民グループ、知事に要請』神奈川新聞2020年11月26日(木)版  私は当日、議会の説明会が入っていて同席できませんでしたし、復帰要請には加わりませんでしたが(議員は市長に指図する立場であり、要請する立場ではないと考えていますので)、記者レクに使った論点ペーパーを一緒に作って名を連ねた立場です。  問題点がわかりやすくまとまっていると思いますので、市民のみなさまにも共有します。  →PDFはコチラ  以下にも全文を貼り付けておきます。 2020年11月25日 上地克明 横須賀市長による県市協(神奈川県基地関係県市連絡協議会)退会をめぐる論点整理 ~9月定例議会から見えてきたもの~ 市民と市議の基地問題懇談会 呼びかけ人 新倉裕史(非核市民宣言運動ヨコスカ) 井坂直(横須賀市議・日本共産党) 大村洋子(横須賀市議・日本共産党) 木下義裕(横須賀市議・立憲民主党) 小林伸行(横須賀市議・無所属) 小室卓重(横須賀市議・神奈川ネットワーク運動) ねぎしかずこ(…

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中学校の制服、高すぎません? ~ジャージだけじゃダメですか?~

 「中学校の制服代が高い!」  そんな声を何度か聞いていたので、一度、きちんと価格等について調査をすべきだと思っていた。  コロナ禍で余裕ができたので思い立って3月9日に資料照会等依頼書をかけた。  コロナ対応で中学校は忙しかったそうで、その結果が11月17日に出てきた。仕事を増やして申し訳なかったが、大事な話だと思うので、対応して頂いた職員の方々には心から感謝している。  結果の概要が右上の表だ。結論から言えば、確かに高いと感じた。  なお、基になった制服の各物品の単価を記載した詳細表も検証可能性のために共有しておく。  →YokosukaJuniorHighSchoolUniform2020(PDF)  →YokosukaJuniorHighSchoolUniform2020(Excel)  まず、制服を英語で言うとUniformだ。ユニフォームは標準服系の他にジャージ系もある。そのため、両方を対象とした。  今回は、「入学時に一体いくらかかるのか?」という観点で計算した。  そこで、標準服系は各1点ずつ、ジャージ系は各2点ずつ購入すると想定して計算した(実態と違うようなら、お教えください)。  いわゆる男子用の最高額は不入斗中の69,934円、いわゆる女子用の最高額は岩戸中の73,700円となった。最低額は、男女とも5万円台前半の常盤中となった。高い学校と安めの学校とで2万円前後の開きがあった。 ※2020/11/21追記 なお、既製品と特注品で有意な価格…

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中学生のみなさん、合格発表は一人ずつがいいよね?

 過去記事『第1回「ブラック校則」ランキング ~謎ルールNo.1はどの中学校か?~』に対して、次のような声を頂いた。 「校則ではない謎ルールとして、横須賀市立中学校では公立高校の合格発表を集団で確認させに行くというものがある。高校別にグループ分けして行くが、何人かで行けば当然ながら不合格の生徒も出る。不合格の生徒は、合格の生徒に囲まれていたたまれない気持ちになるはずだ。合格した生徒も、不合格の生徒の手前、素直に喜べないし、合格して申し訳ないような気持にもなる。私立ならば、郵送されたり掲示板に張り出されたりインターネットで番号を見られたりするのでこうした問題は聞かない。何とかしてあげられないのか?」 というものだ。  私はもっともだと思ったので、横須賀市教育委員会に確認したところ把握していないという。  「調査結果は報告するから、各学校に電話で聞いていいか?」と言うと教育委員会の担当者も良いというので、大学生研究員に電話調査してもらった。  その結果、合格発表を集団で受け取りに行かせるのは、市立中23校中19校だった。  残りの4校は、願書だけは集団で出しに行かせるが合格発表は個人で行かせるのが2校。願書も合格発表も個人で行かせるのが2校だった。  私は、願書を集団で出しに行かせるのは一定の合理性があると思うので学校ごとに対応が分かれていいが、合格発表は個人で行かせるべきだと思う。これは、次の議会で提起するつもりだ。  なお、そもそも合格発表の書類を学校まで取りに行か…

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